miuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

シンプルメン(1992年製作の映画)

ガソスタのシーンが好き
拍子抜けというか置いてけぼりというかウジウジするのアホらしいなぁって爽やかな気持ちになる映画

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

扱うテーマ的にもっとグロいというか重いのを想像してたけどあくまでムーニー視点なのもあって明るくて愛を感じる描き方で救われた
管理人のおじさんがいてくれて、ムーニーがジャンシーの前で泣けて本当に良かった>>続きを読む

アルゴ(2012年製作の映画)

家で観てもあとどんくらいかな〜て時間気にならないくらいドキドキハラハラした

search／サーチ(2018年製作の映画)

内容は別に特にって感じ

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

大好きな映画
香港に行きたい

天使の涙(1995年製作の映画)

恋する惑星は好きな人にとにかく夢中な時！て感じに対して天使の涙は好きな人考える中で自分に向き合う時って感じがした
前者が割と行動力に溢れてたのに対して後者はぐるぐる考えて身動き取れなくてまた考えてみた>>続きを読む

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

余命わずかのシングルファザーが死ぬ前に息子の里親を探すっていうあらすじだけで泣ける内容やから期待以上の感動はなかった
親の視点と周りとの認知のズレと片親の限界みたいなのを描くのが上手いなって思った
子>>続きを読む

ガール・ピクチャー(2022年製作の映画)

必死に生きてる3人の女の子達観て
音楽も良いしおもろいし泣ける10代で悩んでることなんか側から見たら本当にしょーもなくてでもその時はそれで死ねるくらい深刻で脆くて痛々しくてそれでも生きてて偉いってなる>>続きを読む

真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

はじまりからわくわくする
目一杯のおしゃれでジャズを楽しむ様子のどこを切り取っても絵になるし、60年代あたりのファッションも思う存分楽しめる目の保養

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)