アメリカン・ニューシネマの1つ
ネイティブアメリカンの死生観「生と死の境はなく、魂が肉体を持っている…」
つまり最後のチーフの行動は救済であるということ。
心を閉ざしていたチーフは、マクマーフィー>>続きを読む
オリジナルのパートⅢは観ずに、再編集の最終章を観賞
今までの強く孤独なゴッドファーザーはもういなかった
神父の前で懺悔し涙を流すマイケル
それからのマイケルはドンではなく、完全に一父親だった
そ>>続きを読む
ブラックユーモア
カットされてるシーンとかあるみたいだけど、最後カオスでめっちゃ好き
すごい作品
英語とロシア語を混ぜた造語がいっぱい出てきてわかりにくいところあったけど良き
音楽、映像良き
この映画作った後に、キューブリック監督が原作者の人にめっちゃ怒られたってのも含めて好き
コルレオーネファミリーをここまで大きくした父親の偉大さ
ファミリーのドンとしてのマイケルの葛藤
人が集まるヴィトーと人が離れていくマイケル
最後のシーンは切なくて胸打たれる
前作同様、とても厚み>>続きを読む
コルレオーネファミリーの衰退。
それから
カタギである息子マイケルが一歩ずつ、そして確かな足踏みでマフィアへの道へと進んで行く。
ただ長いだけの映画じゃない。
その分厚みがある映画。
大好き
きれいな映画でした
ブラピのビジュが優勝すぎる
割れ物みたいに繊細で、儚くて、今にも消えてしまいそうな美しさですた🤪
月での仕事、契約期間3年ももうすぐ終わろうとしている。
愛する妻と子供に早く会いたい、、もうすぐ会える。
そんな時に思わぬ事態に。
衝撃の事実を知ることに。
ワンシチュ映画でとっても観やすい
ケヴ>>続きを読む
TOHOシネマズ新宿
原子爆弾の生みの親「原爆の父」としての苦悩や葛藤を描いた作品
キリアンマーフィーの遠くを見つめたような、光を失ったような「目」にやられた。
エミリーブラントは好きな女優さん>>続きを読む
きれいな作品
ユマサーマンの顔面がオシャレ過ぎてずるい
遺伝子操作で優秀な遺伝子を持って生まれる「適性者」、自然出産で遺伝子操作を受けずして生まれた「不適正者」。適性者は優遇される世界。
最後の>>続きを読む
全体的に映像暗いからこそ朝日で照らされた場面とかビーチの場面が綺麗に映ってた
ストーリーは結構胸糞