rairaiさんの映画レビュー・感想・評価

rairai

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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.4

気持ち悪いし、気味悪くて、1日1日進んでいくことに、ハラハラするのは間違いない。

もうひとつなんかほしかったかなぁーとは思った。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.7

5人組のへなちょこ刑事たちはキャラが立ってて面白かった!
このままチキン屋になってしまうんじゃないかと思ったけど捜査もちゃんとしてた(?)
チキンが食べたくなるのは間違いない!







最後には
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

はじまった瞬間はジョジョ可愛い〜!!ってなったけど、最後のジョジョはえ、かっこよくない!?ジョジョが男の子から青年に。
好きになった女の子は自分が助けてあげたいってことなのかな。

ジョジョの中のヒト
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.7

映画を観てるのではなく、自分が映画の中にいるような感じ。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.9

オリエント急行殺人事件を観ていなくて、観たいと思ってる方は、先にそちらを観てからの方がいいかもしれません。

後半にドドドって展開が変わって面白かった〜!

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

主人公か異様さを感じてるのはわかったけど、なんでそんなに異様に感じるんだろうって考えてた。
他の人のレビューで、なるほど、、と勉強になった

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.8

最後の最後まで全然気づかなかった!
あのシーンで違和感を覚えたのも、いつの間にか忘れてた!
どんでん返しストーリーでした!

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

3.6

松田翔太かっこよすぎた、、!
松田翔太のかっこよさを満喫する映画。
ゲームのルールは至って簡単。けれどそのルールをいかに利用するか。いかに抜け道を作るか、自分の想像の範囲外のことが色々起きて面白かった
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.7

最中、大きな心の動きはないんだけど、ゼフのよろよろとした危なっかしさにハラハラしてた。
本人にとっては手紙だけが頼りだし、手紙しかない。
あとから、あれは伏線だったのか、考えすぎなのかなと色々考えたり
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

・テレビとかSF映画でよく目にするような、宇宙を表す映像ではなく、本当の宇宙ってこうなんだろうなって思わせる、暗さ、無機質な映像。
・意味がわからなくても、ここ、集中するところか!と気づいて、身体が自
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.5

とってもinterestingだったなぁ。
でもおすすめはしにくいし、
観方によっては、「女って怖いなぁー」で終わってしまいそうな気がするけど、もう少し深いと思う。
でも、その深さも分かりやすくて、説
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

予備知識をある程度入れてから観れば良かったと後悔、、

それでもレオ様の演技をしている演技がめちゃくちゃかっこよかった!
演技が上手くいかなくて発狂してるところとか、急に自信を持ち始めるところとかもい
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

どのシーンも心揺さぶられて面白いから、あっという間に時間が過ぎた。
そして、後半は涙が止まらなくなった。
パニック映画にはヒューマンドラマがつきものかなとも思ったけど、それでも、いい映画だった。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.4

ただ白一面の雪景色。だけど、その雪の中には歴史と悲惨さが埋もれている。
物語は大きな展開も少なく思えるんだけど、確実に心にずっしりくる。
何も知らなければただ広大な、景色の綺麗な自然なんだけれど、知っ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

こういう映画もあるんだ!と新発見。
私にはとっても観やすかったし、分かりやすかった。
人間の嫌な部分も、見えたり、子を思う親の気持ちの強さも見えたり、、けれども本当に知りたいのは、見えてこない部分だっ
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.8

ものすごく綺麗な話だったな〜。
素敵な愛の形でした。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

途中くらいまで、難しさで不安になってたけど、最後の最後の最後くらいで少しわかった気になっている。
細かいところの理解が出来てないから、説明出来ない、、。
でも、面白かったなぁ〜〜!
特に逆行のシーンは
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プレステージ(2006年製作の映画)

3.8


じわじわと色んなことがわかっていく感じだったから、最後にあっと言わされる感じではなかったけれど、それでも面白かった。
気づかなかった伏線とかもありそう、、
映画中の言葉達がどんな意味を持つのか、深く
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.6

初、韓国映画。
とてもゆっくりで綺麗なシーンが多い映画だった。
イス、綺麗で、気立てが良くて素敵だったなぁ〜。

インセプション(2010年製作の映画)

4.4

メメントに続き、クリストファーローラン監督ってすごい!!ってなった!
しかもそれをIMAXで観れた幸せ!✨(実際に観たのはこの前)

夢の中では、実際の時間よりも長い。
夢の中の夢の中はさらに長い。
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.5

トム・クルーズの笑顔で、大丈夫だよとか、上手にできたねなんて言われたら、卒倒しちゃう。
前半はかっこいいトム・クルーズを堪能できるし、後半に連れてキャメロン・ディアスが強くなってくから、そこが見どころ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

filmarks100本目記念映画!!
ずーっと観たくて、やっと観れた映画!
色んなブランドが出てきて、キラキラしてるから、見てるだけでも幸せになれるし、
芯の強い女性はほんとにかっこいい!
悪魔のよ
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.7

オーシャンズ11に比べると、あっと驚く感じが表立って出てないから、盛り上がりに欠ける感じ。

でもクスッと笑えるシーンが多かったし、かっこいい。12人目は誰だってところにワクワクした。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

オーシャンズにも騙されたけど、オーシャンにも騙された!笑

最後の噴水のところ、なんか好き。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.8


頭も使ってワクワクするし、ヒューマンドラマとしてのストーリー要素も濃くて、すごく面白かった。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.7


これもひとつの愛の形。なのかな

最初は少し退屈かなと思ったけど、終盤にぐっときた。
それに加えて、最後の、十和子に話しかけられたときのお風呂場のじんじのなんとも言えない表情にうわぁーってなった。
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.9

海だったり、山だったり、街だったり、物語はともかく、特別ではない日常の風景とかに癒された。

不器用だな〜って思うんだけど、そこがまた愛おしい。
森山未來も不器用でかわいい。

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