アヤさんの映画レビュー・感想・評価

アヤ

アヤ

ロ・ギワン(2024年製作の映画)

3.4

確かに顔はソンジュンギやけど、別の人に見えてくる。本物のカメレオン俳優!

空港着く辺りまでは良かった!

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.6

気分悪い映画でした。
私も子供にすぐ怒ってしまうのでこんな親にならないように気をつけようと思います。

周平くんが逸材すぎ。ファンになりました。

ひらいて(2021年製作の映画)

3.8

幸色ぶりの杏奈ちゃん良い顔になってた。
2時間をかき消す程パンチの効いたラスト
婧子ちゃんと相乗効果でした。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

対談のシーンが緊張感あって良かった。
フジタツさん、本当になんでもやれるの凄いな。

けど、最後の密着カメラマンの存在が事故すぎた、全ての集中が切れた( ◠‿◠ )

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.5

何度見ても何も感じられない。何か思考が停止しちゃう不思議。

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.5

バレリーナみたあとチョンジョンソサーフィンで見たけど、チョンジョンソの顔がトラウマになってしまった悪魔すぎ。怖いよ〜笑

ANIMA(2019年製作の映画)

4.1

鳥肌

音楽、声、映像の完璧すぎる融合

やはりポストロックですわ。最高

トムのビジュ必須です

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.4

めちゃめちゃ好きなタイプの作品なんやけど、
なんかなぁ…

アクション凄かったから2に期待!!

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

設定がある意味最低!
ジムキャリーのお気楽なキャラがとても良かったし、彼だからハッピーエンドの嬉しさも大きかった!

キャラクター(2021年製作の映画)

3.6

観たいけどグロいかなーってずっとビビってて、やっとみたら全然だった。

fukase君の人の設定が何か無茶?
でも、デビュー作なのに上手だった。

にしても、嫌な終わり方だったなぁ…

母性(2022年製作の映画)

3.5

最近、永野芽郁ちゃんにハマったので鑑賞。
キャストが絶妙。

娘達と観てて、あー私も、こゆ所あるなー。
って、子供達も思いながらみてるかなー…
って、所々で気まずい思いしながらみた。笑

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.6

昨日、久々にモテキ見て長澤まさみの可愛さ再確認してからのコレだったので何か上がった!

本家も何度も見てるけど、違う意味でクセすごの山田孝之が絶妙にマッチしてた。

夜、鳥たちが啼く(2022年製作の映画)

3.5

自分には所々刺さる作品だった。

まつもとまりかの
だるまさんがころんだ
が最強過ぎた!!

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.4

これだけ日本の要素を詰め込んだにも関わらず全く日本感が出ないのもある意味凄い。

コメディ映画と思えばよく出来てたと思う。

ロン毛のブラピ男前やなー

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.6

作品観た後で考察読んだ。
映画見ながらここまで深読みするのはしんどいな。

本読まないけど、
村上春樹はこういう世界観なんだなぁ、と思うと
少し読んでみたくなった。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.8

後半に連れて引き込まれていった。
一人一人の人物の美しさと醜さが上手く表現されていて、終始、あー。ってなってた。

最初の方、どうなるかと思ったけど、草彅剛で良かった。
いちかチャン、バレエうますぎて
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オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ずっと見たかったのがアマプラで出てきて!!
GW初日に家族で鑑賞。

最高にキモくて最強にクレイジー。
ストップモーションの使い方がうま過ぎ

一家全体があのアパート内のような、すんごい空気になりまし
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(2020年製作の映画)

3.3

前半不安すぎたけど、後半ちょっと持ち直した、からのラスト。ベタすぎん?
この2人じゃなかった感…

榮倉奈々ちゃんが良かった。元々凄いスレンダーだけど、後半だいぶ絞ったように見えてそれが役者魂で凄いな
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.8

繰り返し続いて終わらない問題だからループ?
どんなシチュエーションでも結末は同じ。
理由なんてどうでも良いんだろう。
ひどい世の中だぜ。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.5

絶妙なキャスティング
是非、漫画化してほしい!!

ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

3.8

ちょっとスパイシーな青春映画

ダサいヤツがやるかっこいいことが一番イケてました

このムーヴメントに『ノーザン・ソウル』って名付けた人、天才か。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

平日の朝から初ブラジル★
インドとはまた違った独特な雰囲気の音楽がリラックスできて心地よかった。

ラスト良い♪
繋ぎ直した手と
横で微笑むジョバンニが最高の締めくくり

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.9

素晴らしい。

自分の中の映画音響の概念が360度かわって定位置に戻ってきたような、
これから映画を観るのが更にたのしみ。

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

3.8

満面の笑みに心撃ち抜かれた。
初めてヒロインが可愛すぎてニヤニヤしたかも。。

一見ペラッペラにみえて結構重めな内容
家事する時常に流しときたい!

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

アメコミばりのハイテンポであっという間に終わった!
終始センス。センス。いちいちセンスなのがニクい!!

デボラの子、可愛いかった。

スカイフェレイラの贅沢使い!
MOMの音源欲しい。

心と体と(2017年製作の映画)

3.8

ハンディを乗り越えて一緒になれた2人のこれからの課題を含ませたラストが秀逸!

牛の断面が…夢に出そう…

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