昔の作品だけど、かっこいい可愛い人は、服装髪型が古臭くてもイケてるんだよな〜不思議。
最近の学生ヤンキー系作品(東京リベンジャーズとか)と比べてみて、ヤンキー系作品は時代特徴が出やすいなと思った。
笑って、驚いて、泣いて、感情のジェットコースター的作品。
インド映画って歌って踊ってだけのようきなイメージがあったけど、社会問題にも言及して現実的な要素もちゃんと盛り込まれていて良かった。
久しぶりに泣いた映画。
母の愛は偉大なり。どんな辛い時でもしゃんと背筋張って、愛を忘れちゃいけないんだ、と思わさせてくれる素晴らしい作品。
小栗旬の色気がやばすぎる!
3人の女性の個性、奥深さも魅力的で、どの女性にも共感できる部分があり、蜷川実花ワールドに魅了された。
史実に忠実なストーリーで、作中で出てきた太宰治の著書「ヴィヨンの妻」「>>続きを読む
真剣佑の演技、プロポーション、髪型、衣装、全てかっこよかった〜🥰 ミニ眼鏡だけ合ってなかったかな、、
前作を踏まえての期待を裏切らない映像美、アクションで、出演者皆さんにあっぱれ👏
ギャルだった女子高生時代と、大人になった現代のギャップが良かった。
恋愛や友情の人間関係模様がリアルに表現されていて、ドキュメンタリーかと思わせるほど日常感に溢れていた。それがすごく良かった。
思わせぶりなくせに他の女にデレデレするマルちゃん、そんなマルちゃんに振り回>>続きを読む
旅欲が高まる作品。
離婚によるトラウマを追った主人公が、イタリア、インド、バリを訪れ、様々なことを学び自分の調和を見つけてゆくストーリー。
現地での一期一会の人や文化との出会いなど旅の素晴らしさが存分>>続きを読む
"本物"とは何か。美術館が本物と認め展示した作品は、贋作であっても一時的には"本物"だったのではないだろうか。
アートって難しい、奥が深いと改めて思えた一作だった。
ランディの絵画や映画への知見の深>>続きを読む
まさにプラダを着た悪魔のベトナム版。
主人公ニュイの服装、ヘア、メイクがとても可愛くて真似したくなった〜
好きなことに打ち込み、その中の試練にも打ち勝っていく勇気をもらえる一作でした。
生まれてから死ぬまで様々なことがある人生をさーっと見て、心の中に何かが残るような作品。言葉にはできない何か。
主人公が失恋をし、お父さんが亡くなり、人生が成熟してきた頃から最後までぽろぽろと涙がとまら>>続きを読む
芸術的で詩的だった。パリの街並み、人々、日本の集落、山川、全てが絵画から抜き出したかのような美しい画だった。
パリ編では髪型ピアス似合ってたんだけど、オダギリジョーにしか見えなかった。
日本編は、太平>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
愛し合った二人が同じタイミングで逝くっていう結末。
映画らしさ半端ないなっていうツッコミがありつつホロリとさせられて、それまでのストーリーの盛り上がりが良かった。
史実に基づいて淡々と出来事が流れていき、こんな惨劇が実際に起きていたのかと改めて衝撃を受けた。後世に引き継ぐべき価値ある作品。
舞台が地元なんだけれども、こんな素敵な所だったけ?と思うほど、撮影が上手かった! ストーリーは淡々としつつもメッセージ性が強くて最後はうるうるしてしまった