藤原竜也はなんでこう追い詰められる役が多いのか、、、それ以外も見たいけど
まあ面白かった。
キラキライケメンを楽しむだけの映画かと思ってたら
予想できない結末で嬉しかった。
そりゃそうなんやけど、キャストが若い…切ない
主演の2人がすき。
目まぐるしいCGでちょっと目がチカチカしたけど
ただ観てて楽しかった。
子どもにはオススメできないけど。
嘘が優しい理由はちょっと切なかった
前半は映画のポスターからは考えられん重さを持ってたけど
結局はのめり込んでた。
素直で前向きで
この映画から学ぶものは多い。
映像がきれい
初見でも十分楽しめたけど
さすがに横文字の数々にえーっと誰だっけとはよく感じた。
ただ結末にはさすがの豪華キャストの名演技で
泣かされた。
安藤サクラの怪演
一度でも勝ちたかったのは
自分に。
最後は画面に食らいついて見てた。
それほど痛烈にグッときた。
このレビューはネタバレを含みます
人も、景色も美しく思うのは
切なすぎる結末のせいもあるのかな。
美しさはもう一度見たいのに、もう一度味わいたい結末には思えない。何よりハッピーエンド派。
というかタイトルが悪すぎる。
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リチャードカーティスだから観て、まっったく損は無かった。
時間を、人生を、家族を
大切にしたくなる。
そしてこの映画をずっと大切にしたい宝物になる。
何度見返しても、何度でも教えてくれるから。
