MEEさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

MEE

MEE

映画(189)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.8

個人的にシージャックが面白かった。正義の味方、森山未來かっこよすぎ。後半テンポ遅くなって飽きてきたけど最後の繋がりいい。スッとする。ストーリー忘れた頃に観直しても楽しめた。

ジュピター(2014年製作の映画)

3.1

異星人とか地球を舞台にしたSFアクション。地球の所有者 って言うのが厨二っぽくておもしろかった。盗んだ車の所有者が女性でよかったっていう件にクスっとした。ストーリーはパッとしない。たんたんと進んで先が>>続きを読む

僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.(2011年製作の映画)

2.5

カンボジアに屋根のある小学校を建てる話。最初のクズっぷりは大学生あるあるだと思う。意味のある行動しても世界を変えられない。続けて行かなくちゃ意味がない。これを観て感じことはあるけど実際に行動した人はど>>続きを読む

アポロ13(1995年製作の映画)

3.4

アポロ13号の事故について実話を元にして作られた。当時の会話をそのままセリフにしていたり、映画の面白みを増すためにフィクションもある。最後は自然に涙が溢れてた。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.3

最初から衝撃的。それに対して美しい音楽。アート作品みたいな映画だった。

ザ・コア(2003年製作の映画)

3.1

停止したコアをまた回転させて地球を救う話。船に乗ってる人がみんな自由すぎておもしろい。話が進んでいくにつれて観たことあることに気づく。

セブン(1995年製作の映画)

3.6

オープニングかっこいい。後味悪いけど後から考えてみるとこれでよかったのかなと思う気もする。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.8

遺伝子操作で優れた人間をつくる近未来な感じ。こんな努力もあるだなって思った。やっと宇宙にいける時に地球が恋しくなるなんてなんか切ないな。

127時間(2010年製作の映画)

3.3

後半のあのシーンはこっちも叫ばずにはいられなかった。SEがかなり大きくてそれにつられてビクってなったり。音の使い方が上手いなって思った。

2010年(1984年製作の映画)

3.8

2001年宇宙の旅の続編。実際そうだったかは分からないけど、ハルの故障した原因が分かって壊れだしたときの怖さみたいなのがなくなった。前作の壮大さとか映像美はなくてなんか現代っぽい。リアルな感じ。

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.5

けっこう面白い。終盤まで犯人がわからなくて楽しめた。おまえかって感じの存在感だったけど。マスコミの酷さも描いてあって少しリアルだなって感じた。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.9

世界観がすごくよかった。逃走劇もネットワークもなんだかかわいくて面白い。ストーリーはまあまあだけどテンポがよくて観やすいし映像が綺麗でいい。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.7

良かった。最後には心が晴れて笑顔になれる。シェリーも君の瞳に恋してるも今でも耳にする音楽の生まれたストーリーとかすごくよかった。キャストのナレーションもあってそれぞれの心情も分かるし観ていて楽しかった>>続きを読む

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.5

ラストがいまいち。だからなにって感じ。途中までは楽しかったけど。微妙。人間の脳については興味深かった。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.6

久しぶりに鑑賞。こんな内容だっけ?思春期独特の感情だったりがリアル。こんな派手じゃないけど共感できる部分もある。

悼む人(2015年製作の映画)

2.3

なんだかよくわかんない。つまりどういうことなのか理解出来なかった。

ジョーカー・ゲーム(2015年製作の映画)

2.9

思ったより楽しめた。スリルはあんまりなかったかな。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.3

オスカー役の子がいい。表情豊かだし映画初出演とは思えない。親子愛、家族愛に胸がギュとなる。ドア越しの 愛してる に感動した。母親の強さや優しさもまたいい。

Another アナザー(2011年製作の映画)

1.3

ただの青春ものになってて残念。原作が好きだから余計に。橋本愛ちゃんと山﨑賢人くんだったから観たって感じ。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

最初から夢の中の夢の中で完全に引き込まれた。場面転換が早くて集中して観てないと置いていかれる。ラストシーンにはやられた。個人的にコマはあの後倒れたんだって思うことにした。

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

3.9

音楽もいいし素直にかっこいい。今を思いっきり楽しむのもいいな。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.1

初見。1回観ただけじゃ理解出来ない。これが公開された当時に観てたらもっと感動してたかもしれないくらい宇宙の表現がすごい。映像も綺麗だし。ただインターステラー観る前に観たかった。

マンモス(2006年製作の映画)

1.0

マンモス好きだからみてみたけど。ストーリーもCGも雑すぎ。マンモスじゃなくても良かった。ただおじいちゃんのその後が知りたい。

Ray/レイ(2004年製作の映画)

3.1

ジェイミーフォックスの演技がすごくいい。動きとかレイチャールズ本人みたい。歌もうまくてこの役は彼にしか出来ない。ただちょっと長いかな。

未知との遭遇 特別編(1980年製作の映画)

4.0

オリジナル劇場版にはないマザーシップの内部のシーンがあって良かった。入り口であれだからその先はどうなってるんだろうってワクワクする。

未知との遭遇(1977年製作の映画)

4.0

コミュニケーションをとってるところが良かった。通じ合える何かはありそうな気がした。未知との遭遇してみたいけど遠目で岩陰に隠れながらがいい。

大脱出(2013年製作の映画)

3.5

ふたりとも老けたな。最初につい言葉にしてしまった。テンポよく進んでて全体的に面白い。最後はまあ予想がつく展開。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.2

爽やかな青春。やなやつから始まるベタな恋愛だけどしずくとせいじのピュアな感じが微笑ましい。