ひみつのメーテルさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

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ぶっ殺されたい?❤️って
笑顔で言うの

"めっかわ"

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

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恋の指南書 🃏♥️
あるいは詩集

恋をするとみんな詩人になるのかな

極道めし(2011年製作の映画)

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みんなで食べるご飯って美味しそうだな


ごはんの思い出って
人それぞれあって
切なくてあったかい

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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『日常の小さな行動が
その人の人格を作る』

いい意味で裏切られた…
Xmas映画はハズレがない🎄
真夏にクリスマス映画
これまた良きかな良きかな

さらば、愛の言葉よ(2014年製作の映画)

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”事実は行ったことではなく
行わなかったことの表現よ”

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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心がもがいた🌟

にゃんにゃん倶楽部ではたらきたいし
永束は良いやつだし
「聲の形」に出てくる女の子は
みんな可愛いし

星を見上げたくなった꙳★*゚

クレスニク(2014年製作の映画)

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🌿

映像の感じが素敵🌿.。゚+.゚

焚き木囲って
火が消えるまで眺めたいわね🔥

ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年製作の映画)

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🌟心臓が息の根を止めるまで真実を求めてひた走れ。それが刑事だ 🌟
順番的にケイゾクみたあとにSPECの流れがよかったんやろうけど逆でみてるのもこの話はあの話に繋がるのかぁとか色々考えてみれたりするから
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ドリーマーズ(2003年製作の映画)

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歪な愛
正解かどうかは自分次第
いや、正解の概念はないのか

劇場(2020年製作の映画)

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感情のまま号泣した…。
声を殺し切れず嗚咽まじりに
ワンワン泣いた。苦しかった。
両者にも感情移入してしまうほどリアルな本当に身近な話じゃないのかな、今だったら絶対しないけどあの時はなんであんなことを
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花戦さ(2017年製作の映画)

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"武人たるもの茶と花を
人の心を大事に
それこそが上に立つものの道"
前半の信長様の言葉が
最後にじわじわ響いた。
京都らしい良い意味の本音と建前が織りまぜられていて華道と茶道と日本画いっぺんに堪能で
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ピンポン(2002年製作の映画)

5.0

青春そのもの。
一生好きを更新する、愛。

何億回もみてる
今日は観たい気分だた

ポエトリーエンジェル(2017年製作の映画)

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「詩は日常の延長なんです……!」

ありのままの自分を表現
ありのまま心のままの言葉は力強い

エサ(2015年製作の映画)

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衝撃……!!
音と絵がキレイ

自由とは………。

𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

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生きていれば辛いことがある
だけど、どこかに必ず希望がある
希望がなけらば探せばいい
見つからなければつくればいい
もし希望さえ失ってしまったら
また最初からやり直せばいい

突き刺さるメッセージ
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

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宇宙人と害がない範囲で
コミュニケーション取れたらいいな

宇宙人は概念というもの人間から集めているみたいで、概念を奪われて逆に楽になる人間がいて、人は概念に囚われているのかな。その重みは人それぞれだ
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暗く不気味に静かな日(2014年製作の映画)

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同じやり方やマネをしても
求めるものは手に入らない
人の黒い部分の比喩なのか
最後の驚くほどの奇妙なものとは…!
想像を掻き立てられた

にがくてあまい(2016年製作の映画)

5.0

2人の不器用な間柄も魅力的
料理作っている場面
美味しそうに食べている場面
観ているだけで幸せになる感ある

今自分の心境的に求めている映画だったから観てよかった。🍆🍅🌽

14の夜(2016年製作の映画)

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深夜の公園のくだりからの
鼻血の経緯、ちょっと笑った。
夜って色々起こるけど
(ほんと色々起きてたけど)
少年よ!ファイトだ。

泥くさい感じいいナ
田舎っていいナ!