このレビューはネタバレを含みます
ううーん、期待を超えなかったなー
ミーガンのビジュアルは最高だったが、シナリオがほんとストレート過ぎて中身が追いつけなかった感がある。
ロボットものに触れる機会の多い日本人にはちょっと物足りないかもし>>続きを読む
スピルバーグ製作
マシュー・ロビンス監督のSF映画
『ニューヨークの片隅のビルでダイナーを開く老夫婦、婦人は痴呆症を患っており、ビルは再開発により立ち退きを迫られている。
ビルの上階の住人達も地上げ>>続きを読む
さぁて、どうネタバレ無しでレビューしたものか。
まず言えるのは「変な映画」であるという事。
ジョーダン・ピール監督作品は社会性を持つ映画を撮る監督として有名だが、今作も色々その辺を描いている……
描>>続きを読む
冒頭の映像で既にミリオタ大満足、やっぱ空母の発艦シークエンスは最高だぜぇ!
序盤ちょこっとだけ出て来るあの猫が
「お客さん、この後、分かるでしょ?」感を出してくる。
そしてトム・クルーズがマーヴェリ>>続きを読む
バカ映画である、だが熱いのだ。
冒頭からなんなんだコイツと思ったり、宇宙人達の交戦判断基準がガバガバだったりとアレな感じではあるが、最終的に
ジジイ共と戦艦でドーーーーン!
コレだけでテンション>>続きを読む
60年代モータースポーツシーンでおっさん共の意地と意地がぶつかり合う。
会社としてレーサーとしてチームとして各々の信念と理想を燃やしながら、ル・マン24時間耐久に挑む男たちの物語。
個人的推しはフォ>>続きを読む
ズーッと不穏が続く映画
自分は好きですが、観る人を選ぶ映画かもです。
バーン!とかドーン!は無いです。
きゃーっ!て盛り上がりを期待して観るとモニョるかも。
アクションもストーリーもキャラも高いレベルで描かれている良作
特にキャラクターはそれぞれのキャラの作品が作って欲しい位に好きになれる。
作品内容と関係無い所で良いなと思ったのは
多様性ってこう言う事>>続きを読む
手描きアニメと実写を合成させよう!をヤバいクオリティで完成させた映画。
話のスジは王道バディ物だが、役者達(アニメキャラも含む)の演技が素晴らしいの一言。
アニメ達と一緒に暮らすのは大変ながら楽しい>>続きを読む
現代ファンタジー映画
あぁただただベースボールはやるのも観るのもどっちも楽しい、ソレはいつでもいつまでも。そんな映画。
アメリカにとってのベースボールがどれだけ宝物なのか、そんな事を感じる温かい映画>>続きを読む
アメリカがアメリカを全力で満喫した映画
音楽!アクション!コメディ!
爆発!カーチェイス!ミュージカル!
ゴーストバスターズのレイと同じ人とは思えない位ダン・エイクロイドがカッコいいぞ!
出てくる人達>>続きを読む
ほぼ個人制作というコマ撮りSF人形アニメ。
シビアな世界をどっこい生きてる登場人物達
初見時は映画館でしたが隅々まで造り込まれたミニチュアを凝視してしまっていた為眼精疲労がひどかったw
BDやパンフレ>>続きを読む
リブートなどでは無く、しっかりとした続編で有りました。
端々にGB1、2の小ネタが散りばめられてGB好きの私はズーッとにやけてしまいました。
今敏監督の映像美、筒井康隆の原作、平沢進の音楽。
コレでとんでもない事になってない訳がない、声優陣もガッチガチのベテラン揃いの為アニメ好きにとっては尚の事、夢の侵食率が高いのでございます。