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『Godzilla x Kong: The New Empire』
何も考えず楽しめる大乱闘ゴリラ&怪獣バトルムービー。ハリウッド版地球最大の決戦はこっちだったか！
怪獣映画でもあるが、もうヒーロー>>続きを読む
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平次くん和葉ちゃんの最高のラブコメ、土方歳三と刀にまつわるミステリー、引っ掻き回すだけじゃない怪盗キッドと新展開の連続、前作とは打って変わってのほっこりアクションスペクタクルでした。
平次くん最高の>>続きを読む
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『Oppenheimer』
凄まじい音圧。歴史物でありながら複層的で巧みな構成。原爆の父オッペンハイマーの半生を通して描かれる闇の時代の熱量と欺瞞、錚々たるキャストによる人物創造、世界を変えてしまっ>>続きを読む
『Jeanne du Barry』
本格派歴史物にしては非常にわかりやすくて観やすい作品。
ジョニー・デップ演じるミステリアスで威厳もありちょっとチャーミングなルイ15世、とてもハマり役。
デュ・バ>>続きを読む
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『Madame Web』
面白かったよ！
人物描写がとても丁寧な未来予知サスペンスミステリー&2000年代リバイバル。
若きカサンドラ・ウェブと後のスパイダーウーマン&スパイダーガール3人娘の珍道>>続きを読む
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自分がリアタイで視聴した初めてのガンダム作品、その劇場版が遂に公開という事でもう感慨深い。
戦争の無情さが繰り返されるまさにSEED的展開から、終盤は1分毎にプレゼントが贈られて来るような怒涛のサプ>>続きを読む
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『天龍八部之喬峯傳』
ドニー・イェンの超絶アクションと原作愛が際立つファンタジー武侠。
ヒーローとしての喬峯の強さと哀愁を表現するドニーの説得力。
かつての仲間は全て敵という激アツ展開、策謀暗躍だら>>続きを読む
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『Poor Things』
1人の女性の成長と冒険、そして奇妙な家族の物語。
荘厳な映像美の中、描かれる人間の根源的なあらゆる欲望、相反する理性と哲学。ファンタジーでありながら現代社会の縮図。
エ>>続きを読む
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『Aquaman and the Lost Kingdom』
前作以上に何も考えずに楽しめるド派手アドベンチャーエンタメ。
メラとのロマンスだった前作に対し、今作はアーサーとオームのブロマンス。
そ>>続きを読む
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ガッチャード本編完全連動、ギーツメンバーとの化学反応のお祭り感、さらに怒涛の展開の連続で物凄い密度の満足度。
まさかのサプライズもありで楽しかった！ギーツケミーの可愛さよ。
冒頭から圧巻の乱戦アクシ>>続きを読む
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『Plane』
今作のジェラルド兄貴はベテラン機長！
不時着したのはゲリラの拠点の島！犯罪者と手を組んでサバイバル！
トップスピードで駆け抜ける様な緊張感と臨場感。クライムドキュメンタリー風なドラ>>続きを読む
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『Barbie』
とても面白かった！女性社会vs男性社会というド直球テーマを、鋭いジョークと風刺でポップに描き切るパワー作品。
人形と人間の対比、親子、など他にも多彩すぎるテーマを包括する奥深さ。
女>>続きを読む
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『The Marvels』
祝！カマラ、モニカ(大人)、スクリーンデビュー！
クロスオーバー作品にしては非常にテンポの良い展開。それでいてスペースアドベンチャーのワクワク感とキャラたちの化学反応、キ>>続きを読む
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タイトルに反してプラス100点満点なゴジラ映画の新たな傑作。
容赦ない蹂躙と過去一の絶望感、真骨頂である人物描写とエモーショナル人間ドラマ、凄まじいVFXクオリティ。
ゴジラと人間の生き様、観たかった>>続きを読む
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『Mission: Impossible – Dead Reckoning Part One』
シリーズ初の2部作の前編である7作目。1本の映画としての完成度も非常に高い。
今作の敵は超高性能AI>>続きを読む
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『Teenage Mutant Ninja Turtles: Mutant Mayhem 』
新世代タートルズ、最高でした。
水彩画、漫画、CGなどあらゆる手法をMIXしたような新感覚の映像美。>>続きを読む
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『John Wick: Chapter 4』
3時間ほぼノンストップアクション！ドニー・イェン氏、真田広之氏らレジェンド参戦で過去最大級の盛り上がり。
色んなものを巻き込んで来た復讐の旅に遂に報いと>>続きを読む
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『Asteroid City』
空のブルーに砂漠のブラウン、パステルな建物が映えまくる独自の世界観。
劇中劇という重層的な構造、明るく開放的なのにどこか不穏で停滞感のある50’アメリカの舞台。
いつ>>続きを読む
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『Meg 2: The Trench』
サメ増えた！他にも色々増えた！
SF、アクション、ドラマの絶妙なバランス感はそのままに、サバイバルアドベンチャー、勧善懲悪ヒーロー展開などを取り入れ、前作より>>続きを読む
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政の過去編と馬陽の戦いが実写化！日本映画最大規模のスケールはやはり圧巻。
ついに飛信隊襲名。熱量凄すぎて2時間があっという間。はやく続編観てえ！
サプライズキャストに度肝を抜かれました。
政が過去を>>続きを読む
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コミカルで楽しく、ストレートなメッセージ性のある良い映画だった。
見所はやはり4分裂したエースの演じ分け。別人格という訳ではなく個々の能力を凝縮したキャラという設定が面白い。
力のギーツのバカっぷ>>続きを読む
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ギラくんの戴冠式と死の国の冒険。
豪華ゲスト登場、短い尺ならではのテンポ感と盛り上がり、まさに戦隊の王道アドベンチャー映画が帰ってきた感じ。
獅童さんの王「骸」武装、痺れました。
ライニオールとの対>>続きを読む
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情報一切ナシで飛び込むという至極の高揚感、堪能しました。
ストーリーを追うだけでお腹いっぱいだったので、次は宮崎監督の引退作という事に思いを馳せてもう一度観たい。
多分現時点でちゃんとした感想は書け>>続きを読む
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『Indiana Jones and the Dial of Destiny』
ハリソンインディの最後の冒険、見届けました。何十年経っても変わらないタフネス&アウトロー。お宝争奪とアドベンチャーミス>>続きを読む
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『Marlowe』
祝！リーアム・ニーソン出演100作品目！今作のリーアム兄さんはハードボイルド探偵。ダンディで老練で信念ある姿がハマり役。
探偵モノ特有のエスプリの効いた会話劇。テンポの良い重厚>>続きを読む
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『The Flash』
最高でした！コミカルでエモーショナルで泣ける待望のフラッシュ単独作。さらに怒涛のサプライズが襲いくるお祭り映画。
DCユニバースでは初の本格的なマルチバース作品。すでに過渡>>続きを読む
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『Spider-Man: Across the Spider-Verse』
ついにマルチバースへ跳びこんだマイルス！アーティスティックでサイケデリックな映像美は前作以上。スパイダーソサエティに突入し>>続きを読む
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『The Little Mermaid』
ハリー・ベイリーのアリエル、とても良かった！好奇心旺盛で天真爛漫、恋する乙女の表情、かわいいです。そして圧倒的歌唱力。紛れもなくディズニープリンセスでした。>>続きを読む
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『65』
6500万年前の地球で繰り広げられる良質なサバイバルスリラー。近未来SF &ジュラシックパーク。
地球外生命体が古代の地球に不時着してサバイバルするというありそうでなかった設定。まさにエ>>続きを読む
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『Fast X』
紛れもなくワイスピシリーズ最高傑作(現時点で)。熱量も情報量も最大級、色んなことが起こりすぎて脳内がブーストしました。要所で感じられる確かな原点回帰。そして最狂ギャルモモアマンによ>>続きを読む
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『Memory』
今作のリーアム兄さんは記憶障害持ちの暗殺者！FBI、殺し屋、黒幕、それぞれの思惑が絡み合い信念がぶつかり合う重厚なクライムサスペンス。派手さは無いけど物語そのものに引き込まれるタイ>>続きを読む
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『Babylon』
煌びやかでクソ汚なくて最高にクレイジーな映画讃歌。夢と魔法の世界の裏側にある愛憎渦巻く人間のリアル、とんでもない熱量と刹那の奇跡。そして全てを物語るエンディングの演出。これだから>>続きを読む
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『Guardians of the Galaxy Vol. 3』
最高でした。ガーディアンズの集大成&最終譚として文句なしの傑作。
もう冒頭の「Creep」で涙腺は崩壊。本作はロケットの物語なんだ>>続きを読む
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『Knights of the Zodiac』
待ちに待ってた実写版聖闘士星矢！
原作へのリスペクトが感じられる良作。
真剣佑氏のビジュアルの良さ、肉体美とアクション、無駄に輝いていないシックな聖衣>>続きを読む
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黒の組織との直接対決の緊迫感、ハリウッド級サスペンスかと思う位のテンポの良さ。登場人物全員に見せ場あり。個人的に最高傑作です。
哀ちゃんが完全にヒロインだった。作品によって色々な人とバディを組めるコ>>続きを読む
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『The Son』
ゼレール監督の前作『ファーザー』よりも圧倒的に鬱映画。体感型脚本は勿論、キャストの演技、随所の不穏すぎる演出、全てが上手い。気分はどん底に突き落とされるが、前作同様観て良かったと>>続きを読む
