あちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

あちゃん

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フォーカス(2015年製作の映画)

4.0

恋人と見るのがめっちゃ楽しい映画。

この詐欺師同士の大人な掛け合いが自分の右斜め前上方あたりで繰り広げられてる感じも、非現実をなんの屈折なく受け取れて楽しめる感じも含め良い映画だった!

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.0

最初の1時間だけでお腹いっぱい。
沢尻エリカほどの美しさがあっても1時間以上悲観的で情緒不安定でセックスドラッグロックンロールな感じで来られると疲れる。

この教訓は自分に活かしていこうと思った。彼氏
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ヒトコワ3-ほんとに怖いのは人間-(2013年製作の映画)

2.0

森川葵ちゃん見たさに視聴。

少女漫画誌『ちゃお』でたまにあるホラー読み切り作品を小1時間見せられてる感じ。

リアル人狼ゲーム(2013年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

オタクの宅間さんと部下の軽部さんの2村利敵+真占いの女子高生の自殺票。ゲームとしてもう成り立っているとは言えないので、わざわざ人狼ゲームにする必要性が無い。

みんなのいう最悪の演技面で唯一、良い意味
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ジョーカーゲーム 脱出(エスケープ)(2013年製作の映画)

1.0

このシーンに熱心なフェチがあるんだろうな…という感情にしかならない映画。

ミスト(2007年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

宗教や政治を信じた人間を狂人みたいに見せることで主人公含めたグループを正義のように見せているけど、実際のところはみんな狂人。主人公グループは不要な選択をして勝手に人生を諦め自滅した狂人でしかなかったと>>続きを読む

累 かさね(2018年製作の映画)

4.0

芳根京子が全然醜くないこと、横山の小物感はさておき…
自分の顔に自信がなくてどうしようもなく整形で自信をつけている自分には刺さる作品。
ニナみたいに自分らしくいられるなら!と思えてたならどんなによかっ
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.5

1回目は生田絵梨花ちゃんが出演と聞いて映画館で。2回目は地上波で。

こういった映画は結末を知っているとつまらなくなると思っていましたが、話に勢いがあることや本当にその時そう思って演技していたのか?な
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喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

お金の余裕は心の余裕しか感じられない映画。
なぜこんなに安定していない最中子供を産む選択をしたのか。理由をつけたかっただけとわかっていたなら産まない選択をするのも良かったんじゃないか。その選択をしない
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阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

『人はそれぞれ皆、いろんなやりきれない気持ちを抱えて生きている。死ぬほど辛いわけではないけれど、どうにもならない想いを抱えて生きている。そして、その気持ちは誰にも言えないのだ。
誰かに言っても仕方のな
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2回目の視聴。
役者さんたちはもう流石としか言えない。
過去は変えられないけど自分の気持ちは変えられるということがベースとしてあって、
その気持ちの変化として
・身近な人を大切に
・大切な人との別れと
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さよならくちびる(2019年製作の映画)

1.5

前々から曲が好きで観ようと思っていた映画。実際に観ると話が一定で途中スマホを見てしまった。

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

2.0

佐久間由依ちゃんが好きなので観ました。
自分自身も現在大学に通っているので、将来に向けて奮闘すべき時期になあなあになってしまうこの感じに重なりを感じつつ鑑賞。ただ、それだけ

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

kitri、佐久間由依ちゃんが好きなので観ました。
自分に足りないところを誰かに埋めてもらう節が自分にもあるから?理由はわからないけどなぜか妙に刺さるし、何も考えず見たくなる映画。