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これを前の劇場版で見たかった!
くらい良かった!!
さすがのIGクオリティ。
前回の劇場版は自分が求めた内容じゃなかったけど、それを見事にひっくり返す良作だった。
人狼を彷彿させるような作風だったかな>>続きを読む
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これは良かった。
事件のからくりも良かったし、軍の上層部によって狂わされた人たちの様ととっつぁんの渋さもあって、大人なカッコいい作品になってた。
こういうの求めてた。
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今までの延長線上での劇場用の内容になってて、60分に見合う話でよかったんではないかと思う。
こんなもんだよね。
不満も特にない。
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プロのアニメーターが一人で作ったと勘違いしてましたが、実際は一作目を作ったあとにつり球とデジモンのキャラクターデザインをしたっていう流れだったんですね。
それはすごい。
作品はその「え、これ一人で作っ>>続きを読む
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ディズニーアニメの中で一番好きな作品だったから鑑賞。
というか、アニメで最高の吹替えをしていた山ちゃんが今回はどんな演技をしているのか気になって観に行った。
なのでもちろん吹替え鑑賞。
山ちゃんはやっ>>続きを読む
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140分長々と真剣に見た視聴者に最後はこんな映画まじめに見ちゃってマヌケ、バーカ、バーカと嘲笑うようなオチでした。
全くワケワカメ。
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まず思ったことが、この映画は私が幼い頃観てた、私がイメージするアニメ映画らしいアニメ映画だったなということ。
難解で説明は特にない。
状況が分かるようで分からない。
その感覚が懐かしい。
TVシリーズ>>続きを読む
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大好きな作品。
結局怖いのは人間っていうね。
高解像度カメラなのか雨が粒で見えて、繊細で、それが印象的だった。
ゾンビものってどう足掻いても絶望なのに希望に満ちた終わり方でそれが好き。
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コント集に無理やりストーリーをつけて作ったような話で、あんまり纏まりは良くないけどおそ松さんにそんなもの関係ないよね。
18歳の甲高い声のチョロ松に大爆笑。
「お前、声高いんだよ!」って自分を殴ってて>>続きを読む
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正直ふぁっ??ってなった。
全くつながりが分からなかったし、詳しく説明もなかったから。
あかずの扉が急に出てきてなんのこっちゃだったし。
でもその後調べてそういう映画って分かって納得した。
最初から説>>続きを読む
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そうそう来れない島ってイメージだったけどそうでもなかった。ゆるゆるだった。
話はまあこんなもんかという感じ。
壮大のようでそんな壮大ではない話。
ボンズはモブサイコもそうだけどデフォルトされたキャラデ>>続きを読む
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名作。
いや、名・名・名作です。
名三つです。
切ない。
“触れられない”ということがこんなにも辛く感じるとは。
夏目友人帳で感じた妖怪と人間が決して一緒になれない切なさや儚さをこの作品でも感じた。>>続きを読む