Meiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Mei

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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

4.0

1は神映画だったなあと思う。
でも2も相変わらずぶっ飛んでて面白い。
ヒットガールが可愛いからオールOK

キック・アス(2010年製作の映画)

5.0

ブラックジョーク、グロ、下品!でも笑えて最高にスカッとする映画。
ヒットガールが可愛い。とにかく口悪い。可愛い。かっこいい。
10歳のロリータがバッサバッサとおっさん集団を殺しながら流れる挿入歌
「B
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ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005年製作の映画)

3.5

サイコメンヘラ少女を怪演するダコタファニング(11)が見られるだけで素晴らしい映画。
ダサい副題の代表みたいなのついてるせいでB級感が増してる…。
子供の頃に劇場で観て脚本の狙い通りにラストで驚き、
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17歳(2013年製作の映画)

3.5

援助交際する美少女のおはなし。
主人公イザベルの感情の変化があまり表出せず、終始淡々としてたのが印象的。
枠からはみ出た人間に対して、大人は…というか有象無象の人間は
あれこれ下世話なことを憶測したり
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

舞台で演るためのミュージカルを流れはほぼそのままあえて映画にすることに十二分な価値づけをしたのがすごい。
ちゃんとミュージカルで表現しきれない壮大さ、リアルさ、奥行きが出てるし、ミュージカルから映画に
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闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)

3.5

ロリータ映画とかゴスロリ映画として数えられてたりホラーってことになってるけどダークファンタジーかな。画がきれいで垂れ流しても良さそう。
個人的には「エコール」「小さな悪の華」というよりは「パンズ・ラビ
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

4.5

このエズラミラーが知人の男の子に似てるからという不純な動機で観た。
悪魔としか思えないサイコ美少年ケヴィンがドツボすぎてそれだけでありがとう。点数二倍です。美しい。芸術品。邦題はひどい。
指折りの胸糞
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.5

テーマは好き。
マリリンモンローみたいな姉ちゃんが可愛いというモチベーションだけでほぼ観た記憶。
あのきもい男の子エズラミラーだと今知って驚いた。
ケヴィンの時は最高の美少年なのに!俳優ってすごいわ。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.5

「Let It Go」はかっこいいし切ないしシンパシーもあるしでぼろ泣きしてしまった。
邪魔な男を蹴飛ばして女の子がハッピーを掴み取るっていうのが素晴らしいね。
最近のディズニーは古臭い型を破って今の
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

観る年齢や立場の違いでかなり印象が変わりそうな映画かも。
最初観た時は子供だったので、とにかく豪華客船の優美さ、ローズの美しさ、沈む場面の恐ろしさ、乗り合わせた人々それぞれの誇り、盛者必衰的な印象が強
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アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.0

「不思議の国のアリス」は至高のモチーフだし大好き。
ティムバートンとジョニーデップとミアワシコウスカのアリスなんて面白くないわけないじゃん!
…なんだけど、なぜか絶妙にストライクを外してきた。嫌いでは
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.0

メタで下品なのは楽しい。
でも2を観ようという気には絶妙にならない。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

戦争ものかつ恋愛もの、人生について。
作りたかった映画作ったんだな〜って感じでよかった。
宮崎駿監督作品の中で一番好き。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

1.5

二人で観て、観終わって二人ともうーん…って言った。浅すぎて書くことがない。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

5.0

音楽が最高。
ロケットの「Oh〜〜〜Yeah〜〜〜〜〜」めちゃ笑った。
ロケットの見せ場は2より1の方がよかった。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

5.0

マーベルシリーズの中でダントツで好き。
ハチャメチャで笑えるし、音楽が最高。
やっぱりロケット最高。なので邦題のセンスについては不問です。
アベンジャーズエンドゲームにロケットの見せ場頼む!!

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

シリーズの中で、これが一番好き。
殺人、狂気、トラウマなどが芸術に昇華してしまってる。

着信アリ(2004年製作の映画)

1.2

いきなり音出されたり何か出て来てびっくりするのなんて当たり前だから嫌い…
後ろからワッ!てされたら普通驚くだろ。
びっくりは恐怖とは言わない。
エレベーターに人影があってスウッて昇ってく場面だけはゾッ
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

ホラーはほぼ観ないけど、「レディ・プレイヤー1」の影響で鑑賞。
ただ音や演出やグロゴアでびっくりさせるのではなく、色々な工夫で背筋をゾッとさせられる。さすが名作。
古い映画は食わず嫌いがまだ多いけどこ
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

フランス映画らしい映画。
レアセドゥ演じるエマと主人公が初めてすれ違うシーンのあまりのかっこよさに胸ズッキュンされてしまった。あれは惚れますわ。
あと、フランスの高校の授業でするディスカッションが高度
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

自衛隊バチクソかっこいい〜早く日本軍にならないかな〜
無人在来線爆弾で爆笑してしまった。
日本をこれでもかと皮肉ってるのがまたシュールで好き。
いろんなところに出てくる庵野節が面白かった。
ゴジラ全く
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

1.5

沢尻エリカは可愛いし、華やかだし、描いているテーマも好きなんだけど、浅い。

アメリ(2001年製作の映画)

4.5

まず、音楽が最高。画がきれい。そして笑える。
おしゃれ映画だけど分かりやすくて、割と誰にでもすすめられる(下ネタはあるけど)。
アメリが泣きながらお菓子を作る場面が好きすぎる。
何度でも見返したい、一
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.5

ディズニーのふわふわお姫様が現実に来て不倫略奪愛しちゃうってところがもう最高。
夢をいっぱい詰め込みながら、同時に「人の心は縛れない」っていう真実を真正面から描いてくるというギャップとディズニーの懐の
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セッション(2014年製作の映画)

4.0

劇中の「Whiplash」の演奏シーンがひたすらにかっこよすぎて、本気で鳥肌もの。
ジャズ好きとしては正直それだけで、ありがとう。点数二倍です。
「Caravan」もかっこよかった。
他は音楽経験者と
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

中年の無口な殺し屋と、おしゃまで賢い美少女。
このビジュアル。語り継がれ続ける不滅のモチーフを作っただけで伝説。
ナタリーポートマンも伝説的に美しい。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

強すぎる主人公。
明るくて笑えて元気をもらえる、エンタメSFとして秀逸。
邦題分かりづらいけど個人的には好き。原作に興味持った。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.0

古屋兎丸の描くキャラクターをこのレベルの高さで具現化してることがまずすごい。笑
何度も笑えるとこあり、面白かった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

諸行無常。
華やかなミュージカルであえて現実的な展開にするっていうのは嫌いじゃない。
普遍を描くためなのだろうけど、ファッションや出てくるものがやたらとレトロでしばらく時代背景がわからなかった。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

実話という以外予備知識なしで観たので、ラストでまさかの本人出演と知り驚いた…
ひたすら楽しく旅行してていつ事件起こるのかなと思ったけどそれも面白かった。
こういう映画を作るその精神が好き。
ちょうどア
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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.0

Oh Happy Dayのスーパーハイトーンは男の子のアドリブで、みんなの驚き喜んでいる表情は演技ではなく素だと知ってさらに好きになった。
続編でこんなに面白くてワクワクできる映画ってすごいと思う。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

合唱でHail Holy Queen歌ったなー。
今でも大好きで聴くとワクワクする。
音楽は人を変える、元気と幸せをくれると感じる映画。
シスターメアリーロバート可愛すぎるでしょ。
邦題が秀逸な映画。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

1にドラッグ2にドラッグ
キマッた時の描写よくできてる…
ラストが爽やか。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.0

時間が通貨になった未来、お金持ちは無限に生き、貧乏人は寿命を稼いで食いつないでるっていう設定が面白い。
25歳の見た目のままなのいいなー。
ヒロインがとにかく可愛いのでそれだけで見る価値がある映画。

ロリータ(1997年製作の映画)

5.0

ずる賢くてわがままで傍若無人で生意気で無邪気で下品で俗物的でこまっしゃくれてる、でも可愛い。それがロリータ。
これぞこぞってフランス女優が目指した小悪魔。

ナボコフの原作に書かれた「ニンフェット」を
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小さな悪の華(1970年製作の映画)

4.5

ロリータカルト。
この子達の気持ちがわかってしまって、しばらくトラウマになった。2回目が観れない。