meiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

とにかくお馬鹿すぎる

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

キスから始まるものがたり2(2020年製作の映画)

王道のストーリーで満足。けどエルがまあまあ自己中なんじゃない？？と思ってしまった笑

SPY／スパイ(2015年製作の映画)

下品なジョークばっかりなのに汚さを感じないし、小ネタが下らなくて良い笑

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

ケチャップでも製造年月日があるのに、ってずしんときた

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

自分が10代のときにイケてる青春を過ごす10代が存在してること自体知る由もなかった。男子ならやっぱりクールに生きてぇ！って思うのかなぁ

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

優しい刑務所すぎてリアリティはない、けどそのおかけで鑑賞後心が沈まずに済んだ。。展開分かってても泣いちゃう

シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

北のボスがなんか極悪人に見えなくてモヤモヤしてたけど、パクセロイの父ちゃんだからだった

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

ダンス映画かと思いきや、気持ちの落差激しめ。。泣いた

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

笑える所も随所にあって軽快、そして良い体すぎるパクソジュン。梨泰院クラスからずっとパクソジュン作品を見漁ってる....冬ソナを見てヨン様に陶酔していたおば様達の気持ち、今なら理解できる....

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

ハニボーが可愛くてハグしたかった

妹の恋人(1993年製作の映画)

純粋な二人が健気で可愛い、ほっこり。

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

淡々と伏線回収してからの結末すっきり

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

終盤の勢いが気持ちいい

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

悲しみに出会ってしまった瞬間涙

裸足の季節(2015年製作の映画)

sun kissed skinの美少女達と夏の太陽キレイすぎ

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

アス(2019年製作の映画)

グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

万引き家族(2018年製作の映画)

ショート・ターム(2013年製作の映画)

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

ガズィラ

タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

アツい絆に鳥肌

若草物語(1994年製作の映画)

シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

懐かしみ、、ときめく心取り戻したくなった、、

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

謎ストーリー、、

ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

えぇ、、、

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

起こる紛争全てに真っ当な理由がない、、恨みの連鎖。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

まったり系ロードムービーかと思って避けてたけど、テンポが良くて何より明るい。面白かったなぁ、また観たくなるやつだ

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

皆勇気がある。最後は胸熱。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

コワモテ過ぎるのにピュアピュアなマッチョ。アクション系かと思ったら意外とほっこり

神様の思し召し(2015年製作の映画)

ステレオタイプの差別表現が結構出てきた気がするけど、それを皮肉でさらっと流していくスタイル。全体的にさっぱりしてるのでみやすかった

スティング(1973年製作の映画)

流し見でみてたので何回も巻き戻した

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

大衆って恐ろしいわ、、

藍色夏恋(2002年製作の映画)

初夏の昼下がりにみると清々しい気持ちになった、そして見終わったあとに少し胸がギュンとなる。あと、木村拓哉