原作のみでドラマシリーズも観ず
初のウシジマ君。
印象には残らず…。子役のウシジマ君
が唯一、高評価。
自分の中での熱が落ち着いた時期の
レンタル鑑賞だったので、少し低評価。
ストーリー進行にやや無理があったが
アクション含め楽しめた。
続編も気になる。
原作も途中までしか見てなかったので
フラグ回収含め楽しめた。
小栗旬を下評価していたが、ここ最近は
高評価になりつつある。
空虚感が相当残る。
作品としては非常に良かったが
楽しめたというよりは複雑な心境。
この手のヒューマニズム映画は
貴重だが、再観は数年後で良い。
遅ればせながらの鑑賞。
面白いとは思うのだが、世間の騒がれ方とはギャップを感じた。
個人的にはジブリ作品の方が
リピート欲が高い。
原作と違和感無く鑑賞できた。
疾走感とカオス感が良表現。
休日の夕方に観たのは失敗…。
惜しいサスペンス
謎解き要素は期待しなくてよかった
演技は◎
人間相関図が細かすぎるのと
死際のリアリティが安っぽい作品。
キャストが勿体無い。
序盤のZQNに慣れるまでリアルさが
高ポイント。大泉洋の作品の中では
良配役で原作に近かった。
2人の主演者の対照的なキャラ設定は
面白かった。路線的にヒューマン性を
強く感じた作品。
前作よりリアリティが有り楽しめた。
外人が好みそうなオチも映画じゃない
のでサラッと流せて後味も良かった。
歴代シリーズの中では、No,1
柳楽の存在感が素晴らしい
山田孝之よりも流石の貫禄
葛藤と自己維持力に魅入り
ラストの実写が加えてリアルな
感覚へと引きずり込まれる作品だった。
新しい切り口のサスペンスだったが
少し退屈でスピード感が足りず…
織田裕二は流石
抗争レベルからテロレベル
そして今回は戦争レベルへと。
ハンの登場が無い事で残念だが
ポールウォーカーの現実問題により
噛み締めながら観了。
時系列順に改めて観ると当時よりも
楽しめた。日本のリアリティが安っぽいのが逆に映画として純粋に観れた。
最後のドミニクには後味の良い作品と
してまとまって気持ち良かった。
この作品だけ取りこぼしで観ておらず初観であったが、前回に続きオールスターで
楽しめた。徐々にパズルのピースが欠けていく心境も複雑ではあるが、湿っぽくなくて良い。
個人的にはシリーズNo.1である。
連続鑑賞している為、布石の主役達の
関係性も理解出来、楽しめた作品。
シリーズ3を飛ばし時系列で鑑賞。
回を追うごとにスケールが大きく
なり迫力はあるが、007への模倣感が
少し感じる。
1からの流れでのクッション的に
効果的に自作が活きる作品。
疾走感は非常に好印象。
原作の着地の方が好きだったが
この手の作品に論評はヤボ
単純明快で良し
彼の作品は大のファンだが
作品の本当の意図を理解出来るまでは
至らず。サブカル要素を表面的に
楽しめたので良し。
清々しい今迄とは違う青春モノ。
可愛いよりも演技に目が行く
主演女優の2人。
永瀬正敏の年齢増による厚みが
際立っていた良作。
脇を固める演者も主演クラスで
サスペンス感も高く面白かった。