egaさんの映画レビュー・感想・評価

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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.7

昔鑑賞したけど改めて。

ファンタジー映画は趣味じゃなくて
正直話が入ってこないところもあったけど、
最後主人公が父の死に方を語るシーン、
胸がいっぱいになって涙ポロポロ。

ユーモアを持って生きるこ
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.6

ドラマチックなようで、
人生の選択についてリアルに考えちゃう映画。
終始もーどーかーしーいー!って
ソファーにふんぞりかえりながら観た。

人の人生を客観的に観れば案外、
なんでこう選択したの?
もっ
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.8

年をとらないから未来があるんじゃない、
愛する人と一緒に年をとることに未来がある。

この台詞が胸に響く...


若いままでいたいとよく思うけど、
年を重ねる楽しみも感じて行こう。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.7

オギーを取り巻く人々の心情が、
オムニバス形式で丁寧に描かれてた。
友達だったら、兄弟だったら、
その友達だったら。
色んな角度からオギーを観ることで、
自分だったらどう接するか、
真剣に考えることが
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

-

ノスタルジー。
自然と自分も小中学生の頃の思い出に浸ってた。

何して遊んでたのか話してたのか、
全然覚えてないのに
何にもない公園や帰り道でも
ずっと友達と笑い転げてた。

(書くことに困ったら俺た
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アフタースクール(2008年製作の映画)

3.8

おー...!
誰も最初の人物設定なんか説明してないのに、
描き方ひとつで夫婦や家族に見えるもんだ!

若き日のムロツヨシが新鮮で、
主題歌のモノブライトが懐かしい笑

(つまんないのは自分のせいだ)
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

-

前情報は調べずに見たら、なんと実話...

客観的に描かれる当時の様子。
淡々と進むストーリーに、
ドキュメンタリーを観ているよう。
感情移入の隙もなく、
ただただ胸が締め付けられる。

希望がありつ
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昼顔(2017年製作の映画)

-

タイムリーで観てたドラマ、
大好きでようやく映画鑑賞。

文学的な部分と
きれいな映像は相変わらず。
1番まともなはずの伊藤歩が
厄介になってしまう世界、
ゆがんでるはずの2人を応援したくなる
異常に
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

働くことが生きがいで定年雇用で今も働く父や、
古き良きマナーやエチケット・
物を大事に使い続けていた上司、
自分の人生だけでは得ることのない
大切なことを教えてくれた人達を思い出した。

明るい映画だ
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グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最後の建国記念日映像をお母さんに見せた後、
(素晴らしいわ)と放ったのは主人公に向けて。

自分のために奮闘してくれた主人公に
最後まで知らないフリをしたお母さんと、
そんな事情もしらずただただ嘘をつ
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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

-

韓国映画らしくラブラブシーン多いなあ笑
って笑って観てたのに、
ラストで涙腺もってかれた...
この伏線はずるいってぇ

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

がっつりラブストーリーだ思ってたので、
こんなに心温まるドラマだったことに驚き。

リチャードカーティス監督作品は、
主人公の家族や友達など
脇役のキャラクターが愛おしい印象。
ノッティングヒルもブリ
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インセプション(2010年製作の映画)

3.8

脚本に驚き。
深層心理に潜り込むスパイって設定がすごい。

ジョゼフゴードンレビットが
かっこよすぎる。
時空が歪んで重力がない状態での
アクションシーンが見もの!
どうやって撮影してるんだ...
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.6

儚い、胸がくるしくなる。
でも綺麗。

言葉がまとまらないので、
またゆっくり感想を書く。
良作すぎて相応しい言葉が見つからない...

エブリデイ(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ビューティインサイドは、
主人公の姿が毎日変わり、
この映画は、
主人公が毎日誰かに乗り移ってる...
という感じ。

誰かに乗り移ってる(体を借りてる)ということは、
その誰かの大切な1日を奪うこと
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

綺麗なラブストーリー。

家族を持つと自分のやりたいように生活できない。
自己中なジャックに(あなたを選ぶ)と決心したケイト。
胸を打ったジャックがラスト、
ケイトを選んで心温まった。
自分が体験した
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Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

-

イタリア人ってこんな感じなの?笑
ずっと笑いっぱなし!
イタリアの情勢は本当に深刻らしいけど、
自虐具合が飛び抜けてて最高!
清々しい〜

日本も辛気臭い感動映画ばかり作らないで、
これくらい皮肉たっ
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紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

3.6

華やか!衣装がいちいち素敵...
いつマリリンは改心するんだろうと思ってたけど、ラストまで変わらず、笑わせてもらいました

裏窓(1954年製作の映画)

-

昔の記録、午前10時の映画祭にて。
窓から事件の読み解いていく、
という設定が面白いし斬新!
グレイスケリーの美しさに衝撃。

あなただけ今晩は(1963年製作の映画)

-

シャーリーマクレーンほんとに可愛い、
緑のメイクとタイツが最高。
映画で憧れる、
登場人物のスタイルや世界観はないけど
このシャーリーは本当に好みで...

ジャックレモンも相変わらずコミカルで、
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シャレード(1963年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

二転三転するストーリー、
想像以上のミステリー!
重々しさはなく、むしろ軽快に
ほどよくラブも織り交ぜて
観ていて大満足の作品。

冒頭でオードリーがちょろっと話してた切手、
あれが伏線になっていたと
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北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

-

昔の記録、午前10時の映画祭にて。
ハラハラドキドキ...大興奮だったな。
こんっなに追われてるのに、
バシッとスーツで逃げまくるのかっこよすぎ。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

-

昔の記録。
ティファニー店の前でクロワッサン食べてるシーンが好きすぎる。
音楽が素晴らしい。

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