きせらさんの映画レビュー・感想・評価

きせら

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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

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教育のために見せるのはいいけど子ども向けではないと思った。思った以上に怖い。意味がわかると深いけど単純に絵とかで面白い怖いの判断くらいしか出来ない子どもに見せるのは恐怖でトラウマになりそうだけど大人に>>続きを読む

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

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演技力が凄い
レビュー見て何を表した映画なのかがわかった、見てる間はよくわからんかったけど
演技力が凄い

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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蜷川実花監督のインタビューを見た後だったからより良く観れた気がしました。
全てにおいて世界観が好き。終わり方も好きでした。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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今までなんでやねんって思ったことがちょっと解消された気分になった

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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カメラの位置とBGMがないのとそれぞれの顔の写り具合が印象的だった。
こういう事が普通に起こっているということが本当に恐ろしい。
捨てられても母親を求める子どもの姿は耐え難いし何にも変えられないものだ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初はテルコの行動にひたすらイライラしてたけど、最後の最後にどうにかしてでも繋がっていようとする辺りその手段は参考になるなと思った。
でもそれはテルコの執念深さと決断力が激強なだけで、そうでない人から
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

4.0

モヤモヤが残るけど久しぶりに何度も見直したくなる映画だなと思った。
最後こずえは?ってなった
原作知らないからこう思えるだけなのかもと思った。

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