小さい頃を思い出しながら見返したけど、記憶を遥かに凌駕するアホ映画だった。
だけかと思ったらちゃんと感動させる(?)ところもあり、試合内容はハチャメチャにぶっ飛んでるけど爽快感があって嫌いじゃな>>続きを読む
ショートフィルムのお手本にしたいような作品。結構好き。
短い時間ながら伏線と回収がしっかりされていて感心してしまった。
自分も映画を撮ることがあるので、ショートフィルムを創る際には参考にします。
こういう別れは経験したくないと思うと同時に、モデルとなってる話があるように悲惨な事件は度々起こるもので。
別れを意識して過ごす訳では無いけど、今ある日常に当たり前なんてものは1つもないんだということ>>続きを読む
面白いと聞いて観始めたもののあまりハマらず、これは期待外れだったかなと思っていたら最後の20分でガラッと印象が変わりました。
比較的登場人物が多く、そんなに目立った活躍をするわけではないけど、各々の>>続きを読む
厚久と武田が幼なじみで親友なのは設定としてわかるけど、作品を通してその仲の良さをあまり感じることはできなかったこともあって、車内での号泣シーンは全然感情がついていかなかった。
怖くて本心が言えないっ>>続きを読む
カットされてしまった映像は完全版で観れるため、作品として下位互換の様な扱い方をされてしまう時もあるのかもしれないが、これはこれでテンポの良さを感じられるため個人的にはこっちも好き。もちろん完全版も好き>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
小五郎のおっちゃんかっこいい回。
子供の時の記憶ながら、阿笠博士がボウガンで撃たれるのは何となく覚えていたつもりが、実際撃たれたのは目暮警部で自分の記憶違いなんだなと少し気落ちしていた矢先に阿笠博士>>続きを読む
ジャンルでいえば好きな映画ではあるものの、イマイチハマらなかったのはタイミングのせいなのだろうか。
イーストウッド演じるアールのおじいちゃん加減が絶妙。急に物申す小言爺ってたまにいるよね。