このレビューはネタバレを含みます
普遍的価値。
今なお人々の目に触れる
1950年に撮られた代表的な写真
「パリ市庁舎前のキス」
偶然を装った演出の中でのノンフィクション。エキストラだけどほんとの恋人。
街でキスする人がいなかった時代>>続きを読む
10代の頃散々見て、飽きて
26歳で久々に鑑賞
ここまでこんなにいい映画だったのか
当時はビヨンセが好きでRandBが好きで歌が好きでショーを見るように見てたけど
今見ると濃い人間模様が描かれてて、そ>>続きを読む
男ってバカだなって言う映画だった。
1回目のどんでん返しには驚いたけど
最後のどんでん返しは長い、くどい、って思ってしまった。
1回目ので終わらせて欲しかったな〜
21世紀版、雨に唄えば
のような雰囲気のミュージカル映画で(ストーリーは違うけど)、
セリフやが少なく、ニュアンスでどんどん展開して行くのも昔の映画のようで良かった。
何か心情に訴えかける映画って多い>>続きを読む
今更ながら初めて鑑賞。
音が切られて初めてステージで生で歌うアギレラの圧巻の歌唱力。劇場で見たら鳥肌すごいだろうな〜
2時間あっという間でした!
素直にまっすぐそのまま楽しめる
同じ日に起こった様々な国の強盗ストーリー
観ててつまんなくはないけど、観なくても良かった。
ローマ法皇になることの重圧
だれもが回避したいと思って他人任せ
大好きなお芝居で現実逃避
暇つぶしのバレーボール大会
これは現実にローマ法皇になる人たちの気持ちと相反する物語なのかな?
だとしたら、>>続きを読む
アメリよりもメッセージ性強い。
自分と父親の復讐=世界中からの批判、倒産(直接的殺人ではなく)
youtubeによって悪事を世界に広めるというような、現代的要素がはいってて余計に面白い風刺映画だった。
ほんとにツイテなさ過ぎ(笑)
めっちゃ声だして笑った。
青春映画みたいな、ストーリーはありがちなんだけど
描写と音楽がお洒落で、淡々としつつもみいった。
恋愛体質で次の恋が始まるまで不眠症とか、誰かを想像できた。
本当にウディアレンは、いつも理屈っぽいセリフだけど、ロマンチックな展開で、好きだなー。
バックミュージックもいつもジャジーでそれも良い
このお話は物語を読んでるような世界観で可愛かった。
教授のおかし>>続きを読む
念願のグッバイサマー
ミシェルゴンドリーは期待を裏切らない
髪切ったあとすごいずっと笑った
フランス映画っぽいラストシーン
つまんないところがどこにもなくて
心鷲掴みされたロードムービー
悲しい。とてもやりきれない気分。
でもまた観たいと思った。なぜなら、
スクリーンで歌っているエイミーに会えるから。
もっともっと聞きたかった、50、60歳になっても歌い続ける彼女の歌声を。
皮肉めいたウディアレンらしい雰囲気
音楽の効果もあってか、猟奇的なことをタンタンと平和な素振りで見せてくれていて、終わり方に衝撃を受けた。ある意味裏切られた。
昔の映画って本当に頭おかしい。もちろんいい意味で。
面白かった。
ティナターナーが最高だった。
演技がすごく自然、目の前で話が進んでるようなドキュメンタリーをみているようだった。
主演の彼女が可愛い。
音楽がいい。
色んな方のレビュー見て不安に思いながら鑑賞
レビューの印象とは違って、さすがコーエン兄弟って感じで、純粋に楽しめました
本当エンターテイナーだなー
もともとなんとなく知ってる事件だったので興味深い内容で、演技も自然ですごくひきこまれた。
ただのB級ホラーと思ったら、宗教観だとか倫理観だとか、極限に追い込まれた人間の心理が垣間見れた。
作品中ずっと笑顔なんてなかったのに、合格通知後、父とビリーが笑顔で戯れるシーンが印象的だった。
初めてのミシェルゴンドリー
ジムキャリーがふざけてなかった
キュンとした