おまさんの映画レビュー・感想・評価

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オールド(2021年製作の映画)

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面白かった〜!!
内容はありがちを色々詰めた感じだけど、映像化したらこんな感じよね👌

女神の継承(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

怖いと笑っちゃうんだけど
普通に隠しカメラシーンめちゃくちゃビックリしてその後笑ってしまった

前半のぞわぞわくる恐怖完全に好きだった
血筋とか先祖とかそういうテーマ好き

後半の怒涛の展開は時折半目
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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本日3作目。ずっっと見たかったやつ。音楽・演出、過去未来行き来するの面白かった…というかめちゃくちゃ面白かったな…もう一回見てもいいなと思える映画。てか3時間てすごい。なんていうか飽きなかった。すごい>>続きを読む

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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めちゃくちゃ見やすかったー!!ザック・エフロンかっこよ、、、この時期のお顔ありがとう

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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花!!水!!色!!!パキパキの色合い、展開、サクサク観れて私とっても好きです。

蛇のひと(2010年製作の映画)

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怒涛の後半。私はこういう展開大好きなので良かった。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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えっもしかしてあの時の(ハリポタの)?という登場人物たち。とにかくまたハリポタ読みたいし、続きかなり気になって良かったなぁ、前回より好きやも

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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アッそんな、そこまでいいんですか!!ていう。成田凌可愛い!てずっと言えるくらい一つ一つ細かい部分が泣けるくらい表情仕草が恐ろし可愛くて魅力的な人物として完成してた。大倉くんの役もハマってたし女性陣のな>>続きを読む

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

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疲れた。がストーリーとしてパキパキ進んでくのが面白かった!!大泉洋がいい味出してる〜

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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重くなく気軽に見れて面白い三谷幸喜作品。サクサク進むので飽きずに見れた〜

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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これも堺雅人ロスで見たやつ。テンポよく、すんなりとみやすい映画

ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年製作の映画)

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ちょっと前に見たんだけども。後半の盛り上がりで映画感、堺雅人ロス色々で見たんだけど満足

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.2

上手く言えないけど、映画を観た、という気分に浸れた。ストーリーが私は好きで面白かった。ハラハラという展開と、定番の推理が、盲目という主人公の性質を生かしたものだった。

吉岡里帆さんのイメージが変わる
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女王蜂(1978年製作の映画)

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獄門島に引き続き。なんせ横溝正史作品は人バタバタ亡くなるので、疲れる。一方でこの時期のそれかこの監督の血の飛び方もはやニヤニヤしてしまった。女優さんが綺麗でした〜。独特の画面切り替え、めちゃくちゃ気に>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

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ようやく、ようやく見た。原作を読破してる人から話聞いてたから分かったけど、ストーリーは映画だけだと分からないかも…。私はホテルの壁とか床が可愛い!という感想だった。

獄門島(1977年製作の映画)

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この時の金田一シリーズ、演技のクセが時代にあっていて好き。映像のザラつきとか、変なCG感ない感じとかがむしろ時代を感じさせるし良い

残酷で異常(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おじたん、、重いよ、、
て思ってたけど、色々見えてくる展開が面白かった。何より後悔することをしたくないですね…。
この世界観を崩さない中でのハピエンも良かった個人的には、納得。こういう方が作られた設定
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舟を編む(2013年製作の映画)

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松田龍平のまじめくん〜〜!!!ありがとう!!!!!!!
それぞれの辞書への向き合い方があって、次第にまとまって行く流れが綺麗に纏まってたと思います、、、
大きな波があるわけじゃないけども、見てよかった
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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地上波で
そこからか〜と騙された!
三浦春馬ショック当日だったけども、不思議な感じだった。あー顔が良かったーー
香港舞台が活かされてて楽しそ

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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見たあと1番夢見が良かった。というか良かった。これは良かった。年の離れた2人が互いに「友人」になる物語は本当に好き。みんな、頑張ってるわ、アン・ハサウェイのバリキャリ好きだ

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

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就職の仕方とか日本と全然違うんだと学び。というかイーストサイドやウェストサイドについても詳しくなかったので学び。これでもかと過激な部分で描かれた上で読めるものがある〜最後はほっとした、が1番疲れた

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

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真相究明面白かった、、ジェーンドウが動かず真っ白な綺麗さを保ってるのがむしろ怖い

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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2作目でも面白かった。1見たすぐあとに見た方が面白いと思う。友人の協力があってあたたか、、

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

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まあエンディング、こうするしかなかったかーという感じ。向井理の厨二セリフにビビるが、理解はできた。それにしてもCGのドロドロした魔物的なやつ、シュールでは。

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