協会でのキャサリンの奇行、一瞬消えて扉からの登場は好きでした。
クリス(エレン・バースティン)、リーガン(リンダ・ブレア)の登場は少し湧きましたが、なんだか…
終盤の神父登場からの撃沈シーンや、二人の>>続きを読む
富江(酒井美紀)より、ひとみ(遠藤久美子)のほうが気持ち悪いし、ウザキモ女だと思いました。そして悲鳴がカスカス。
お母さんの棺シーンが最高ですね。
ゴーストバスターズの面々はオカルトの先駆者だし、インフルエンサーだし、配信者でユーチューバー!そして、オカルトオタク、オカルト好きのカリスマ!
フィービー&ポッドキャストコンビ最高!
フィービーとおじ>>続きを読む
寺島進さんの元嫁と後輩シーンが、リアルです。
ある教団と信者とその家族の話し。
怒り爆発させるところがぎこちなくて、サイコパシー感弱めなおばあちゃん。という感じ。
現代版「四谷怪談」。
柴咲コウがはまり役。
四谷怪談って、元祖人怖だなと感じる作品。
グロくて、ずっと静かに不気味な所もイイです。
「サリン」という聞いたこともない未知の薬品。だからこその、事件。
実際の話しだと、オウム側からも河野さんへ、謝罪があったとのことです。
「僕、市子さんと付き合っているんです」
「真面目な顔で言うのおもろいな」ってやりとり好きでした。
杉咲花さんはもちろん素晴らしいですが、お母さん役の中村ゆりさん、若葉竜也さん、宇野祥平さんの演技がリア>>続きを読む
ずっと綺麗な映像なんだろうけど、不快でBGMや、急に叫ぶとか、全裸とか、人を不快にさせたい魅せ方的にはミッドサマー感あるんだけど、別物。
私はとてつもなく無理でした。特に最後がまとまらなさすぎてるしし>>続きを読む
全体を通して、「家族」とは…
「人付き合い」とは…というテーマなのかなという感じ。育った環境は、「自分」を見つけるにはとても重要。
小さいクロエ・グレース・モレッツが鬼かわいいです。
チェルシーとお母さんが
「もう、すっごく心配したんだからね!」「でも女の子がいるの」「だから、いないんだってば!やめてー!」
って、まるで小学生の女>>続きを読む
地下鉄のシーンで有名殺人キャラたちのなかに、伽椰子が混ざってて少し湧いたー
サムとタラが最強姉妹で好き。
オビンタワラ様が、なんと、あの人だったところが、湧いたー!でした。
前半部分の陽キャたちの細かい発言もなんだか、好きです。ちゃんと陰キャを気づかったりしてるし、動画に写してあげてるし、いるー、そういう>>続きを読む
ヤン゙バー!です、めちゃイイです!
個人的にシリーズの中で一番好きです。
末っ子のキャシーとベスおばさんのお風呂シーン最高に好き。
お母さんのエレベーターシーンも最高ですし、その後のお母さんがずっとマ>>続きを読む
日本の「首都圏連続不審死事件」がモチーフらしいです。
日本料理が出てきたり一瞬日本語が出てきたりします。
怖い女の話し。
お父さんとお母さん、ハチ公物語!でした。
三女(滝子)夫婦が一番好きです。
滝ちゃんと咲ちゃんはライバルだけど、実は一番絆が強かったのがすごい好きです。
圧倒的に安藤政信さんがイイ。めっちゃ背骨。
「300万円は大金ですよ」の言い方が絶妙に良い松雪泰子さんも素敵。
背骨と内臓の突撃シーンと、背骨と内臓の決闘シーンがコミカルで安藤政信さんの目がイッててイ>>続きを読む
公開当時、新聞かなにかの試写会応募に当たって、観に行きました。高校生には衝撃的で、トンデモナイ映画やーん、てなりました。
リリー・フランキーさん初主演作というのも驚きです。
清水崇監督ご本人の裏話として、ラスト13分あたりの幽霊たち(エキストラさん)が人数分衣装用意していたのに、一人分衣装が足りなかったみたいな話ししてました。
柳楽さんが藤岡弘さんに見えます。
なんっでやねっん。って感じの展開が多くておもしろホラー。こういうホラーならではの相葉くん。
最初っから、パンサー尾形が出てきて、つかみも最高でした。
え、でもゆうじくんは?!ってなりました
オリジナル版もこちらも、要所ぐわんぐわんするカメラワークと、一定の音とか、赤一色とかずっと気持ち悪いです。とても差別的な表現する小さな世界でそれぞれにイキりたって生きている人物たちの成れの果て、な気が>>続きを読む
実際に身近でも起こっていそうな話し。
起こりうる話し。
人の気持ちはわからないけれど、細かい言動や行動でわかることもある。って感じの話しでした。
最後はアンドレアスはきっともっと強く生きていけると確信>>続きを読む
1.2話は結構ガチめの心霊系。
3話は人怖。
3話は、最初から最後までかなり好きでした。
ネタバレしてからの画がおもしろくて最高でした。
めちゃ気持ち悪い怖い状況なんだけど、ラスト数分なんだか全員お>>続きを読む
宗教の違い、学校という小さなコミュニティの話しで、陰鬱とした感じかと思いきや、結構サバサバ系。いじめもサバサバ!
時系列とともに実はこう、実はこう、と早くわかりやすく進むからずっとおもしろいです。最後>>続きを読む
一応、秋葉原通り魔事件をモチーフらしいですが、本当にちょっとだけモチーフで、全く違う話です。
岸本加世子が双子役で片方がキモ女でした。
鹿賀丈史さんはあんまり金田一耕助を感じられませんでした。
犬が人の腕を持って人々を切り抜けるシーンがよかったです。
現代版チャイルド・プレイみが強い。
ミーガンが終始気味悪いし、謎のダンスしながら殺しにくるのが絶妙にウケる。
ラストは結構好き。ミーガンに会えなくていらつくケイティウザし、だったけど、最後がイイです。>>続きを読む
水川あさみがめちゃ子どもでかわいい。
誰もが知る数々の堤幸彦監督作品の原点って感じ。
始まりのチャリに乗った一ちゃんのシルエットとともに始まるなつかしの曲がめちゃエモい。
久々のに観ると全体的にチープ>>続きを読む
市川崑監督の金田一耕助は、石坂浩二さん!って感じでしたが、石坂浩二版金田一をよく研究しつつ、自分要素も取り入れた、豊川悦司版金田一耕助もさすがでした。
よく見慣れた、等々力警部の「よし、わかった!」や>>続きを読む
現代的(と言っても70年代)でめちゃポップでおしゃれな金田一耕助。好きです。
衣装が全体的に好きです。
不思議でがさつな金田一ではなかったけれど、優しさや、推理力、人柄のよさは残しつつ、中尾彬版金田一>>続きを読む
前半部分はパッケージのようなポップなビジュアルが続きます。特に刑務所内の色合いとかかわいいです。
後半からずっと暗くて黒いビジュアルだけど、その中でも真っ赤な血とか赤が際立っていて、美しさが要所要所感>>続きを読む
洞窟の中で寒いから、みんなで体を叩き合って、なんとか暖をとるところとか、どんどん衰弱していく杉本哲太さんがリアルで極限な状態だったかがよくわかる。
番屋にもう一度食料を探しに行くあたりからの、三國連太>>続きを読む