ストーリーは基本原作のままだから違和感なく観られた。
北川景子イメージのままでハマり役だったけど、大学生には見えぬ
面白いーーー
グリンデルバルドと魔法省のトップの顔が似すぎてて混乱した
小説が良かったので読了した直後に、
映画を観てみたらガッカリ。
登場人物の感情や行動動機が薄っぺらい。
小説で洋子は、自分が死ぬかも知れなかった状況や戦時下における(見知らぬ)イラクの人の生活を想い心>>続きを読む
リアリティがエグい。
ただ慶應生以外の人に、この感じ伝わっているのかな…?とも思った。
冗長な部分があり、小説の方がオススメ。
話してる日本語が難しすぎて聞き取れなくて字幕を追っかけてたら、頭に入ってこなくて気づいたら寝てしまった
話は新鮮で目まぐるしくて面白い。
でもあとを引く気持ち悪さ。とにかく音が気持ち悪すぎて辛かった。
絶対二回は観たくない。
伝えたいことが一貫しててわかりやすかった。
元気がもらえる。
観ているのが苦しすぎて、途中で何度も退席しようとした。
2時間ずっと涙止まらなかった。
最後、どんな理由であれアーサーが心から笑ったことに救われた。
ハッピーエンドじゃないっていうネタバレ見て>>続きを読む
映画はまあまあだし、
全体的にどこの記者クラブでもありそうなやりとりが多くてリアリティはある。
ただロクヨンの広報官とのやりとり、実際憧れてる記者多くてキモい。