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どちら側で見るかによって評価変わるけど…。
最後のどんでん返しはちょっと騙された。
突っ込みどころは多いのがちょっとマイマス。
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日本からの硫黄島も会わせてみましたが、まぁ政治に利用されてしまったことは寂しいことだけど、でもやはり勝ったから話せることかな。英雄とか、負けた日本では言えるセリフでもないしね。
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パンク・ロック・ミュージカルですね。
ロック好きな人はグイグイ引き込まれること間違いなし。
ベルリンの壁と、男と女の壁を引っかけているのもいいね。
愛の起源!それがテーマです。
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画面のチープさは置いといて…。
11人目探しと、決められた日まで宇宙船にいるという二つの軸で進行していき、途中でウィルスや同一性障害など、今、リメイクしても耐えられる内容でした。
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他の人の評価高いけど、個人的に響くものがなかった。
クリントイースドウッドの、古き良きアメリカを見せたい思いが随所に垣間見えて、最後まで作品に入りきれなかった。
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ロックの神々に捧ぐ
そんな作品です。
バンド好きな人にとっては、すごくあるあるがあって、醍醐味を充分つめこんでいますね。
面白かったです!
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ブラビが好きな人はいいかもしれないけど、映画好きな人にとっては、ちょっと。
そんな退屈しないけど、でもそんなにのめりこめないというか、見終わった後に浸る何かがない。
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なんか映画力を試されているような、そんな作品。
生意気な子供で終わってしまう可能性もあるし、最後にどう感じるかって作品の価値が変わります。 ちょっと掴むまでは時間かかります。
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アカデミー作品賞はならではの作りで、ちょっと癖あります。
もう二ひねりは欲しかったかな。
あとインドで公開される作品はどこかでダンスのシーンがないと上映許可がおりないみたいです。
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怒れる料理人です。
気にくわないことがあれば、皿を割る。息を吹き掛けてケーキにデコレーションする、市場で買った魚を地面に置くなど、ちょっと信じられないシーンもあり。