おとなのわかめさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

思わず涙がこぼれる感動作。

家族の大切さを再確認でき、鑑賞後はなんだか心が温かくなった。
主人公・ミゲルの日本語版声優の石橋陽彩くんも歌がうまく、声も聞きやすかった。

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.0

子供の頃に何度も見た名作。

大人になってから見ると、さまざまなことを考えさせられる作品。
本作のヴィラン・ガストンは、なんだか不憫に思う。周りにだめなことを止めてくれる人がいないと、人はここまで暴走
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.5

水の描写がとてもきれいだった。
最後のシーンや、魔物の世界などのグラフィックは、さすがピクサー映画だなと感じました。
また、ディズニー映画らしい歌は内容とマッチして素晴らしかった。
しかし、少し内容が
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.5

コリコの町で魔女見習いが宅急便を始める話。
キキの成長に少し感動しました。
独り立ちをして、初めてのことだらけの中でも、さまざまなことに挑戦する姿に自分も頑張ろうと背中を押されました。

新生活をはじ
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ミスト(2007年製作の映画)

3.5

後味が最悪な映画。
でも、パニックホラーとしては面白く、最後まで見ることができた。途中から拍車がかかるおばさんも見どころのひとつだと思う。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

ミステリー映画はあまり見ないのだか、気になって観賞。
内容はとても面白かったが、後半になるにつれて犯人が確定してしまう脚本が少し残念に感じた。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.5

映像や音響はよかったが、個人的にはストーリーがそこまで引き付けられるものがなかった。

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