ゆきみさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ロイヤル・セブンティーン(2003年製作の映画)

3.5

こういうティーン映画のシンデレラストーリーで英国貴族のコリン・ファース見てる時がいちばん気分上がるわ

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.4

クラスのリーダー的存在の3人から日頃いじめられていた高校生はいじめっ子達3人とのボランティアである老人の家で怪物と遭遇する。
いじめっ子達は人に出来ないような残虐な行いを怪物相手に楽しんでいた
虐めら
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帝都物語(1988年製作の映画)

2.7

若い……

とにかく展開が急で突然年月経って突然出てくる謎の人達

この時代の映像クオリティが好き…
コマ撮りで動く化け物たちのチープさというか時代感と味わいが凄くいい

声の出演今では豪華すぎるメン
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ホーカスポーカス 2(2022年製作の映画)

3.5

ホーカスポーカスも近代的になって面白さと新鮮味があってよかった…
やっぱりミュージカル部分の良さ
歌と魔法の相性良すぎる

姉妹の幼少期可愛いし特に私の推しのサラがとても可愛くて可愛くて
16歳ティー
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最凶女装計画(2004年製作の映画)

3.5

やっぱり最凶シリーズってしょうもなくて面白くて好き

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.3

かゆ
うま


手記で見たかったけど…
ゲームのキャラと展開思い出しながら鑑賞
アルフレッド!と思いながらゲームにちかづけた部分とやっぱりオリジナルも多く完全にゲームに寄せたわけじゃないのが個人的に残
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.4

1から観直したくなる


アンダーソンとスミス
ネオとマトリックス

全てが過去なのに新しい
胸熱展開多い

アイ・ケイム・バイ(2022年製作の映画)

3.1

金持ちの家に落書きを残す反抗者トビーは
ある移民受け入れで聖人と賞賛される判事の家に侵入し、ある秘密を知ってしまう。

彼に何があったのか。からの流れが良かっただけに最後の呆気なさが残念……

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.6

異常なまでの執着心と復讐
10代の女の子はサイコパス


お洒落で可愛くも恐ろしい復讐が美しい

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.7

事件に関しては知ってはいたけど
映画を観るとGUCCIの壮絶なる権利争いと衰退と復活そしてグッチ家の崩壊を知る事が出来る

初見、マウリツィオが利用された心優しきお坊ちゃまだと思っていた
パトリツィア
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アリス・スウィート・アリス(1977年製作の映画)

3.4

妹カレンは美しく優しいと皆から愛されていたが姉アリスは構ってもらえず常にカレンを虐め、学校でも問題を起こしていた。
ある日教会でカレンが何者かに殺害されたことで周囲の人間は皆、アリスを疑っていく
アリ
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アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

2.8

いい具合に不気味でよろしい

ジェフリーの悪かった過去があるけど魅力的な役多いイメージ
好き

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

3.4

だいぶ前に何度も観た映画
ラストが寂しいくらいメンバーと歌声が好き

バディゲーム(2019年製作の映画)

3.0

大の大人たちが10代の子供みたいにはしゃぎ、大金をかけて本気のバディゲームを行う

クレイジーで下品でただただ笑いたい人にオススメ
あとは友情は永遠って感じ

サマリタン(2022年製作の映画)

3.2

過去の出来事に苦しみ続ける年老いたゴミ収集のジョーは近所の少年サムを助けたことで元スーパーヒーロー・サマリタンではと疑われる。


追いかけてくる少年をあしらいつつ、いつの間にか良き師弟のような2人に
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.3

ソックス可愛すぎて有能なの何。最高だろ

猫好きで飼い猫たちに似てるから山内さんなのかな笑
可愛い見た目から想像してなかった声だけど愛嬌ありまくりのキャラクターでした


バズのスペースレンジャーとし
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.2

突然の大名行列、民のために出発するも敵の襲撃や様々な厄介事に見舞われる一行。

道中の出会いや人の恩にホッとさせられながら民を1番に思う内藤の姿はカッコよすぎ!

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.4

面白い。
史実というのがさらに面白い
癖の強い役者と地元の有名人が多く出演していて演技一つ一つが面白くさらに輝いてる映画でした

西村雅彦さんの両替屋が特に人間としても面白く、西村さんの演技がさらに面
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.0

浦野のビジュアルとかコミック感を感じる
(美化され現実味にかける)

加賀谷の巡査としての自分と内の自分との葛藤に悩まされるところは良かった。
前作から加賀谷の不安が引き継がれそれが今作で特につつかれ
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.4

シンガポールで名の知れたお金持ちの彼と大学教授で男親のいないアメリカ育ちのレイチェル

彼の母親はレイチェルを認めてくれず、他の女性達からも妬まれ凄惨ないじめに遭う
婚約出来ると思いきや思いもよらぬ壁
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デイ・シフト(2022年製作の映画)

3.7

面白×かっこいいアクション
バンパイアハンターのバドと監査役のセス
凸凹コンビの面白さとアクション見所

ビッグ・ジョンカッコよすぎ……

妖怪人間ベラ(2020年製作の映画)

2.9

Emmaちゃんと堀田茜ちゃん目当て鑑賞
可愛いからいいけど不自然が多い
森崎ウィンくんの演技は流石といった狂いようだった

ただ、それで死ぬ?って物理的に難しそうだったり……

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.9

夫からの暴力と度重なる流産で疲れ切っていたアディソン
夫に壁に頭を殴打され痛みと悲しみの中眠りにつくと家の中に何者かの気配を感じ、一階には夫の死体……
次の事件も何故かその場にいるように事件現場を目撃
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.8

ウディ・ハレルソンの悪役は笑いながらも狂気が垣間見える狂人のゾッとさせる演技が凄く良い


ナチュラル・ボーン・キラーズみを感じる
恋人の逃亡劇と復讐、結婚、、、
そしてエディの血液とヴェノムのシンビ
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