スカートはいたエイリアンさんの映画レビュー・感想・評価

スカートはいたエイリアン

スカートはいたエイリアン

映画(365)
ドラマ(0)
アニメ(0)

N.Y.式ハッピー・セラピー(2003年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

これを観た後にウェストサイドストーリーを観てi feel prettyのシーンがきたら絶対に笑っちゃう。

薄氷の殺人(2014年製作の映画)

-

しょーもない話だけどグイ・ルンメイのファムファタールさに引き込まれて観た。

タンジェリン(2015年製作の映画)

-

200本のたばこを思い出した。ちょうどクリスマスの話だし、監督はそれを結構意識してるのでは。こっちの方がだいぶ激しいけど。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

-

おそらく多くの人が観た後に、帰ったらハムナプトラ観よう、と思ったに違いない。ブレンダン・フレイザーに想いを馳せたに違いない。

砂の顔芸とか水中での追いかけっことか、ハラハラして楽しいシーンなはずなの
>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

-

回想シーンのルイーズの瞳が悲しくて、その謎を解いていく感じ。
エイミー・アダムスもジェレミー・レナーも知性が見える人だからとても良かった。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

-

デッカードがハンを殺したことを根に持っているので、ステイサムがなんとなく迎え入れられているのが受け入れられない。
その辺はソダーバーグのアンディ・ガルシアやヴァンサン・カッセルの使い方を見習ってほしい
>>続きを読む

花宵道中(2014年製作の映画)

-

朝霧の目がずーっと泣いていて見ていて悲しかった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

-

感性がないからか、世界観が理解できなさすぎて始終置いてきぼりを食らって、挟まれるギャグしか分からなかった。
久しぶりに劇場で観たことを後悔した。
デミアン・チャゼル監督のことがますますわからなくなった
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

エズラ・ミラーのネタバレ感。

全体的に散漫な印象。映像の凄さで押し切られた感。どうせならもっと魔法の描写で感動させてほしかったな。ファンタジーで大切なのは、この世界に行きたい!と思うことだから。
>>続きを読む

路上のソリスト(2009年製作の映画)

-

ロバート・ダウニーJr.ってアイアンマン以前はこういう佳作に出ているから、この人が出てるというだけである程度安心して観られる。リトマス試験紙的な存在?

サンバ(2014年製作の映画)

-

オマール・シーは最強のふたりの時と全く違う印象を残した。器用なんだね。本当に同じ人かと。
ドリスのインパクトが強かったから、どうしても比べてしまう。この人の個性を活かしきれていないなぁと思ってしまった
>>続きを読む

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

-

映画にとって音楽がどれほど大切か。本当にださかった。あえてのポップさとかわかりたくない。

夏芽のイタさが全開でよかった。

夏芽がレイプ未遂に遭ってからスカート丈が長くなり、襟元閉めてブレザーまで着
>>続きを読む

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

-

多分脚色なんてしていない、事実だけでも十分映画になる。
配役を見れば大きな賞を獲りにきてるなっていうのがわかるし、商業的に成功させてこの事件をもっと知らしめたいという志を感じた。

心理士のサイプが電
>>続きを読む

悪の教典(2012年製作の映画)

-

最後のto bn continueは続編の示唆ではなくて、蓮見の殺しは続くよってことかな。
殺人は快楽か?ってアメリカでは蓮見自身が問うてたのに、最後には殺すことにも快楽を見いだしてるように見えた。
>>続きを読む

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

-

「お前のスーツなんかヘンだぞ」
「そうか」
「「死人が着てるのか」」

最高。ダブルミーニング。

リタ役のエミリー・ブラントってどこかで見たと思ったらプラダを着た悪魔のエミリーか。大出世してて嬉しい
>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

-

誕生日に劇場で映画を観るのは初めてだったかも。いい記念。
ネズミがゴットファーザーパロっていたのが可愛かった。

間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

イザベル・ユペールも可愛くて素敵だったけど、旦那さんがよかった。奥さんのこと愛してるけどそれがうまく伝わらないという。いじらいしね。
奥さんも台所に座って泣いてたって言われるところと、息子の舞台を踏む
>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

-

長澤まさみの肌にできる影に救われる年齢になってしまった。銀行での屋上のシーン。
広瀬すずは役柄的に愛想よすぎる。もうちょっと頑なで青いところが見えるとよかった。広瀬すずのプロモーション映画としては完璧
>>続きを読む

>|