実際にシリア難民であった子役のゼイン・アル・ラフィーアがベイルートのスラム街に住む主人公の12歳の少年ゼインを演じている
ドキュメンタリーのようなリアリズム
ただただゼインの正義感というか責任感が>>続きを読む
昔見たけどもう一度
本人があたおか系の話は途中で気付きがちだけど、これは何かあるんじゃないかと思わせられて最後の最後までわりと楽しめたし
罪悪感による幻覚ってのもまたなるほどなぁて思いました
解雇時に料理人の話にすり替えたのはプロだなぁと思ってそういう話かと思ったらなにかと哀愁漂う話だった
人生に余計な荷物はいらないと言ってたライアンに、せっかく芽生えた新しい気持ちが無惨に散って更に捌け口>>続きを読む
実話かと思って見てたけど創作だった
最初助けてくれた人の事を冗談ででも殺人鬼とか言出だすのがよく分からなかった
警官にも「俺が完璧に点検した!」とか言っちゃうし、その後死体引きずり回したのは恥をかかせ>>続きを読む
実際にあった事件を基に作られた映画
事実の方が信じられない…
部屋から出てきてからの方がつらかった
自分がいなかったとしても普通そうににまわっていく世界にいきなり戻ってこれてもどうしていいか分からない>>続きを読む
実話ベース
才能はあってもどうしようもない人間だと思っても死に際の手紙は胸にくる
このレビューはネタバレを含みます
実話ベース
Huluのあらすじ紹介でネタバレ見てしまったのもあるけど、短くていまいち深みがなかったように思う
不穏な噂のあるニューヨークのブラックウェル島精神科病院に収容された女性の話
精神病のふりを>>続きを読む
実話ベースの映画
分かりやすい物語だった
なんていうか当たり前に差別されてて、でもそれを当たり前のように受け入れてて悲しかった
自分の世界の方が黒い!って言うトニーに「私は独りで城住まいだ!金持ち>>続きを読む
見易かったけど、途中から誰の思惑でこうしたんだろうと考え始めて納得いく結末ではなかったかなぁと
いまいち面白さにかけるというか
でも辛すぎて記憶消したいとかスリープ入りたいのも理解はできる
そら子供がいなくなったら尋常ではいられないと思うけど親父ヒートアップしすぎでは
前情報なしに流し見してたら
いきなり取り付けた排水管ぶっ壊してたからエッ?!となってそこから真面目に見た(笑)
途中本人達置き去りにして荒れに荒れてたけど歴史を考えるとそうなってしまうんだなぁと
お>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「人生はチョコレートの箱、開けるまで中身は分からない」
「死を怖がらないで。生の一部なんだから」
「過去は捨ててから前へ進みなさい」
聞いたことある有名な台詞が出てきた〜
フォレストはそういう性質と>>続きを読む
二度目の消えろで号泣;;
X線に入れられたり、電話かかってくるの電話の前で待っててとったら電話主と対面してたり要所要所に散りばめられたコミカルな所も面白かった
どんどん上手くなっていく英語や、仲間>>続きを読む
そうなれたらいいけど自己肯定感低いから無理
1943年の第二次世界大戦中、ドイツ軍占領下のノルウェーであった実話を基に制作された作品
ドイツ軍から機密情報を盗み出した工作員が、スウェーデンへと逃れるまでの道程
人の優しさに涙が止まらない
ナチ>>続きを読む
スコット・ピーターソン事件をモデルにした映画
途中までは文句なしに面白かったし見易かった!けど後半は無理ありすぎでしょとなったから星3
意外に普通の内容だった
あの状況でどれだけ臭かろうが鼻はわざわざ抑えないと思う
う〜ん、そりゃ生まれ育った環境で各々人格形成されると思うけど
この映画の「エディ義父の育て方が良くなかった」とでも言いたげな所が凄く違和感があった
三つ子の共通点だってありがちな共通点だし、その辺りは>>続きを読む
捨てられた写真がそこにあるんだ…とか
35歳になってこんな生活してりゃ死にたくもなりますよ!とか
緊迫感の中の学ランとか
地味にめっちゃ面白かった
最後のオチも良かった
お話もよく出来てる