ゐさんの映画レビュー・感想・評価

ゐ

怪物(2023年製作の映画)

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「白線越えたら地獄ね」



今世紀一の映画

多くは語れん、見終わった後【無】になって言葉を発することもできんかった
それで車の中入った瞬間感情が溢れすぎて嗚咽しながら声出して泣いた。良すぎる終わ
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ジヌよさらば かむろば村へ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キャスト豪華すぎ

「俺が見せられるのはもう生き様しかありません」

リリーフランキーに続き阿部サダヲが出てる映画の安心感半端ない


まさかエンディングOKAMOTO′Sやとは思わんやん、、、

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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これまでの人間の誤った考えが、こうして現在も次の世代へと受け継がれていく。これは決して消えることはない。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

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自分はまだまだガキでした、、
数年後もう一回見る!

とりあえず堤真一は沼

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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うーん、、ちょっと難しかった!!
もう一回ちゃんと見たい!

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

染谷将太のラップ目当てで見て、染谷将太のラップに食らった、ビジュがいい、かっこよすぎる

ストーリーは暴力映画によくあるやつ王道なやつやったけど、ラップ×ミュージカルが新しくて面白かった。

キャスト
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

ほんま久々に映画の世界のめり込んでみてた。

冒頭20分でこの映画やばいとわかる。それで常にハラハラドキドキ止まらんかった。

エコール(2004年製作の映画)

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世界観美しすぎる

センシティブに厳しい今では作れん、昔やから作れた映画って感じ

ツユクサ(2022年製作の映画)

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「今度の土曜日、草笛しに行きませんか」


って約束し合える人になりたいし出会いたい。

仕事行って休みの日は遊んでっていう何気ない日常を繰り返して、そのなかで心が揺さぶられるような出来事があって、そ
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

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坂本裕二すげえ、、

カルテット、怪物など、毎回違う色の作品が楽しめる、それでいて、「あ、今のこの感じカルテットのあのシーンぽい」「この言い合いのシーン坂本裕二ぽい」とも思わせてくれる

それでオチも
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

素晴らしいの一言に尽きる

巨匠の集大成のような作品でした。
巨匠の作品を大人になってから映画館で観ることができた、この歴史的瞬間に立ち会えることができて感慨深い。

風立ちぬのような現実的な人々の生
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母性(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

高畑淳子演じる義理母の役がリアルで恐ろしくて一番怖かった

誰も知らない(2004年製作の映画)

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死ぬほど重すぎた
柳楽優弥の顔面の美しさでメンタル保ってた

AIR/エア(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

当時のカルチャーを振り返るシーン良すぎた

NIKEの″JUST DO IT″誕生秘話激アツすぎ

adidas、converse、そしてNIKE
当時の激戦を繰り広げたそれらの企業での人々の努力が知
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

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ずっと見たかったやつをついに見た

なんかすげえものを見た、経験値低すぎてちゃんと理解できてないけどキャストの役者魂がすごかった

田舎の高校生とか部屋にアディダスのジャージがハンガーにかかってるとこ
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ネバーランド(2004年製作の映画)

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泣いてしもた

風景や服装、建物とか童話らしい世界観がほんまに素敵やった。

大人になっても″想像すること″でいつでも子どもに戻れると思った。想像って素晴らしい

前にTwitterで見た、ピーターパ
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

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これ好きで3回は見てる

男やったらボクシング始めてる

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

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高校の国語の授業の時に大好きでいつも見てた教科書(資料集みたいなやつ)があって、その中でも、現代のいろんな小説とか映画とかを紹介してるページがあって、その中のひとつにあった『博士の愛した数式』をやっと>>続きを読む

海がきこえる(1993年製作の映画)

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中学生の時初めて見た時はよく分からんかったけど大人になった今見るといろいろ感じる

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