アステアとロジャースの組み合わせがすごく好きなのでprimeで観れて嬉しい〜! これが初共演だったんだなぁ。 気軽にサクッと観れたし、Night&Dayってこの映画の曲だったのを初めて知ってわー!>>続きを読む
空想と現実のスイッチがシームレス!漁船のとこなんて、あ、これ現実なの!?って勘違いしてしまった。
あと後半からどどん顔つきがカッコよくなっていくなウォルター…いいぞ…。
アイスランドでスケボーしてたシ>>続きを読む
静かに流れていく時間に詰め込まれたアートブックへの熱量が凄まじかった。R・フランクが自分の作品集の函について「小さな棺だな」と言ったシーンが良かった。「活気に満ちた柩になるよ」の返しも良い。
邦題がすごく良い。
お涙頂戴やポジティブ闘病生活などではなく、本当に淡々と進む。終始メロウな空気が流れてた。フランス映画だな〜。
それでも内容が内容なので、閉塞感ともどかしさに息が詰まった。でも観なき>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
散文的なセリフと濡れ木のような空気感が好みだった。
確かに「天使と人間の恋」の話なんだけど、そこまでロマンチックでは無い。
話が進むにつれ、ダミエルとマリオンの恋のゆくえよりも、カシエルのことを思って>>続きを読む
ヒューズを見ないように、己の気持ちをおずおずと歌にして伝えるハンナと、多分それをめちゃくちゃ優しい顔して見つめているんだろうヒューズ(カメラからは絶妙に表情が分からないアングル)のシーンが大好き侍 >>続きを読む
薄い膜を通して視ているようなノイズがかった空気感、光の柔らかさが好きだった どこかのウェブメディアに掲載されていた監督のインタビューも良かった
これを観るとバチバチに化粧して戦闘力上げて出かけたくなる 強い女はサイコー