ジェイソン・ステイサム版のミッション・インポッシブル風映画
ジャンルが分からず敬遠してたがスリラーかな。
謎は最初から何となく分かったが悪魔的で不気味。
テンポが良ければ1時間の映画。
今更ながらSF映画の金字塔を鑑賞。
今観ても面白く感じるのはスピルバーグの凄さ。
いろいろ影響を与えているのが分かる。
全てに意味がある。
よく考えるとヤバイ話し。
声優はそんなに違和感なし。
キャストからオチが分かるが、見せ方は良かった。
途中で真犯人が分かるが、納得の結末なので良し。
お母さんの演技うまい。
相変わらず韓国映画の警察は無能。
評判ほど刺さらなかった。
イマジナリーフレンドはいらない。
トーマシン・マッケンジーはスター候補。
吹替版鑑賞
ドリックの声優だけ浮いている。
ギャグ要素多め。
死体の件は大笑い。
安定した面白さ。
ヒーローとか正義とか良くわからん。
全編ほぼスローモーション。
ドラゴンボールってこんな感じなのかも。