moviemさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.5

響の行動いきすぎてる笑
けど、曲げないってことに関しては筋が通ってる

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.1

この世からBeatlesという名バンドを世界中の人々が忘れたらという斬新なお話

最後の彼の決断に脱帽
何にしろ、Beatlesの作品は全て美しい

トッツィー(1982年製作の映画)

3.9

男が日々偽りの女を演じる中で自分の中に今までなかったより深い感情を表現できるようになっていく様が心打たれた。
サントラがまた良い

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

何度目かの鑑賞
いま当たり前の日常がないからこその
この作品の言葉の重み
感動

キャッツ(2019年製作の映画)

3.4

ポルノ映画だなんだと騒がれているが
私は、劇団四季とは違う、舞台とはちがう
キャッツが観れて新鮮だった

舞台と映画は違う物である事を
心得て観てほしい作品である
1匹1匹の表情が個性がよく現れて
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レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

3.0

クスリ、ドラッグとは
自分たちが思い描いている夢があるとして
それは、自分たちの妄想の中でしか実現しない事を切に物語っている。

人は誰しも、いくつか夢を持っていて
その中の少なからず小さな事は
叶え
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ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

ピアノは彼の一部であって
レジーの時からピアンがあって
エルトンの怒涛の日々にもいつもピアノがあった

何もかもの始まりはピアノがあったからこその彼の人生だったのだと思う

音楽は人を変える
だからこ
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