miさんの映画レビュー・感想・評価

寝ても覚めても(2004年製作の映画)

リアルだった。
自分が過去に好きすぎた人に再会したら、どうなってしまうんだろうと考えさせられた。

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最高だった
２時間半くらいの上映時間があっという間。
過去のスパイダーマンシリーズを、観てから観て本当によかった。

付箋の回収がすごい。
様々な思いを、しっかり収めた流れにただただ魅入る時間だった。>>続きを読む

糸(2020年製作の映画)

時の流れ、心情表現が雑に感じた。
何年表記で変えることで無理やり切り替えてる感じがした。
曲が中途半端に終わって、場面が切り替わるのも気になった。曲が元で大切なのではと思い少しがっかりだった。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

スリリングで終始目が離せなかった。
女の子の変貌ぶりに驚かされた。
出てる人全員が個性的で、演技もうまくてとても面白かった。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

独特な空気とスピード感があった。
見応えあって終始面白かった。

映画ＨＵＧっと！プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ(2018年製作の映画)

小さい頃、2人はプリキュアを観てたので、なんか懐かしくて憧れてた小さな頃のわたしを思い出して、切なく寂しくなった。

子供向けかも知れないが、大人が見ても泣けるし、内容が濃くて十分楽しめた。

とりあ>>続きを読む

ラストベガス(2013年製作の映画)

派手なアクションがあるわけではないが、面白い。

老後、こんな風に一緒に楽しめる友達がいたらいいなって思う映画。

桜蘭高校ホスト部(2012年製作の映画)

ゆるっとみれる映画
暇で何もしたくない時にだらだら観るには○

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

夢を持ちつつ叶わなかったり、偶然才能を見つけたり、行動しなければ何も起こらないことが書かれてる
歌が作られるながれが少し学べて面白い。

ペット２(2019年製作の映画)

1もすごく面白かったが、2も負けない
変わらないものはないから、変わることに怯えないで、自分も変わっていこうということを主人公が行動で教えてくれる。
笑えてほっこりで癒される映画。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

ほのぼの癒された、
それぞれのキャラに、人間なら誰でも持ってるような悩みが描かれている気がした。
なんだか切ない物語

ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

小さい頃みて、すごく怖いイメージがあった

おとなになって見ると、人間の勝手さ、環境問題の深刻さなど、難しい問題が分かりやすくえがれていた。

でもなんだかやっぱり怖かった

映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い(2007年製作の映画)

物語が深い
ドラえもん好きなら一度は見て欲しい映画
月の綺麗さ、宇宙の綺麗さが圧巻

アナと雪の女王２(2019年製作の映画)

2時間じゃ理解できない容量だった。
映像美が素晴らしかった
アナの表情がコロコロ変わるとことか素敵だった。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

マレフィセントがどうして悪役としていい語られてるのかがわかった。
愛の形が素晴らしくて涙が止まらなかった。
ツンデレなマレフィセントが美しくてかっこよくて強い女性の中にも弱さがあって最高だった。

残>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

依存、承認欲求、恋は好きになった方が負け
いろいろ考えさせられるし、結ばれない恋は外から見たらわかるのとか
主人公が自分のようで観てるのが辛かったが向き合わなきゃと思った。

ライフ・オブ・ザ・パーティ(2018年製作の映画)

まさかの熟年離婚から始まる物語
やりたいことは
行動力さえあればいつでもできる
そんなことを教えてくれる物語

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

あまり面白くなかった
題名の意味がわかった。

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

両方が病気で友達までも病気だったのは予想外だった。
いつも片方が残される結末が多かったがこの結末は珍しい気がする。

お互い病気という状況によって分かり合えることは多いし、救われると思う。

思ってた>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

人生の中で大学、社会人、出産予期せぬ出来事によってレール通りに進めなくても
諦めなければやりたかったことができるのが伝わった
好きな人と何度すれ違ってお互い誤解しあっても運命は変わらないのがドラマだけ>>続きを読む

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

切なくて、苦しくて、でも暖かくて
子供から大人の現実をしっての絶望とか諦めとかおり混ざっていて感情移入が止まらなかった。
でもこんな恋がしたいし素晴らしい恋だなと思った。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

映像美が素晴らしすぎた。
特に光の感じが綺麗で目が離せなかった
あまり手紙を書かない時代だけど、大切な人には手紙を書きたいなと思った。
涙が止まらなかった

かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～(2019年製作の映画)

主役がこの2人だからこそ成り立つのかなと思う
妄想などいろいろくどかった。

美男美女で眼福だったのはよかった

リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

小さい頃から大好きだったスティッチ
久しぶりに大人になって初めて観たら家族の意味や知らないものに対して関わりを持てる勇気など色々感じられた

ういらぶ。(2018年製作の映画)

終始笑えて面白かった
高校生のラブストーリーは甘すぎてあまり好きではなかったがこれはすっきり見ることができた

ライオン・キング(2019年製作の映画)

動物の実写の技術のすごさに驚いた
アニメと内容がほぼ同じで新鮮さを感じられなかった。

トイ・ストーリー４(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

友情よりも愛を取ること
自分の心臓のようなボイスを手放したこと
あっけない別れ
全てが悲しかった

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

終始残酷だった
アクションはすごかった

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

"時間が戻っても未来は変わらない"
これで意味があるのかと思ったが
わからなかった気持ちなどを知ることで素直になれ未来を変えられる行動をとることができるきっかけになるということを感じた

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

グループが生まれたわけや
サノスについて少し知ることができるキーになる物語だった。

ガール(2011年製作の映画)

大人になるとキラキラなものや可愛いものを捨て女の子から女になるけれど
女の中に女の子を残したままでも強くなれることを教えてくれた

男社会で女が生きる難しさも伝わってきた

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

人間ってこんなときあるって思うし
綺麗じゃなくてありのままがでてて
よくわからないけど最後まで見てしまった
『あなたはわたしと別れられるけど
わたしはわたしと別れられない
羨ましい』
その気持ち分かる>>続きを読む

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

熱狂によって人は動く
人を信じることができるのが強さ
と教えてくれる映画

一致団結し様々な懐かしいキャラクターを見ることができ見応えがあった。

天気の子(2019年製作の映画)

曲がどれも良くて
歌詞と内容が君の名はよりマッチしてる
きがした。

映像美がとても綺麗だった

空を見るのが好きな人はとても惹かれると思う。

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

エンドゲームのその後で、あの後の流れやスパイダーマンの心の葛藤が描かれていてとても良かった。

アクションも迫力がすごく、見応えあった。

アラジン(2019年製作の映画)

世界観の再現が素晴らしかった

ジャスミンのスピーチレスという曲の力強さがすごく印象深かった。

いくつ目があっても足りないくらい見応え満点