みあさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

人間ってとことん怖い、胸糞映画。(褒めても貶してもない)
そもそも避妊をすれば、ほとんどなかったことになる話、そこはまず男が悪い。
女も非がないわけではなく、幼く、でもわかる部分もある。人には苦手な食
>>続きを読む

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

-

最初と最後の話が好き。
ちょっと思い出しただけから。やっと見れた!

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

-

途中の遡る場面が頭がこんがらがったけど、お父さんに何度も会える場面で泣きました。最後の方の今日を未来から来た最後の日だと思って過ごすと言う言葉、いい。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

-

加藤かおりのファッションがすごくかわいい。90年代はあんなに原宿のファッションが素晴らしかったのにみんな個性を無くして似たようなファッションをするようになってしまったのだろうか。
ラブホテルもすごくか
>>続きを読む

流浪の月(2022年製作の映画)

-

ずっと前に原作を読んで、やっと観に来れました。
何回か泣いてしまうシーンがありました、自分でも理由はよくわからないけど。小説のシーンが抜けてるんだなと思って観に行ったらあまりにも抜けてて、あーあそこ大
>>続きを読む

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

-

阿部さんの演技が素晴らしかった。
花びらかと思ったら爪、、
伏線回収して最後にどんでん返しかなと思ったけど、気づいたら終わってた、もう少し欲しかったな

蛇にピアス(2008年製作の映画)

-

結局誰に殺されたんだ??
表現とファッション、考え方はとても素敵

Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業(2021年製作の映画)

-

同年代の中でもサスティナブルについてよく知ってるものだと思ってたし、プラスチックを減らさなければいけないって完全に思い切っていた。漁業がこんなにも関わっていたとは。思い込みは無知は本当に怖いものだ。>>続きを読む

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

-

うーん、映像は綺麗だけど、小説と同じような感動は少ない。

余命10年(2022年製作の映画)

-

泣いた、小説の話が合ってないのはそうゆう意味なのね。確かに小説はより幸せに濃く描かれていた。