かぼコロさんの映画レビュー・感想・評価

かぼコロ

かぼコロ

映画(77)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.2

ラボのシーン感動!思った以上に泣けるストーリーでした(;;)子どもたちに見てもらいたい!

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.6

これを見て、高校生になったら みんな あたり前に恋愛するんだなぁと思ってた自分。
土佐弁、いいね!

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

子どもたちの演技力! そしてこれが、実話をもとにした作品だということ、日本ていうコミュニティーの危うさを感じる。こんな子どもたちに"気づける"自分になりたい。

闇の子供たち(2008年製作の映画)

4.5

これはドキュメンタリーだと思う。出演してる俳優さんたちに敬意を表さぜるをえない。試されるのは、これから私たちがどうするか。

パッチギ!(2004年製作の映画)

3.5

青春映画!に在日コリアンについてのテーマが散りばめられてる。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

3.9

保育園か小学生の頃に見て、そこはかとなく勇気がわいてくる内容だったっていう うっすらとした記憶しかないのだけれど。
血を見せるシーン!今でも鮮烈に記憶に残ってる!

キャタピラー(2010年製作の映画)

3.5

内容はすごく深いんだけど、凝りすぎていて万人には伝わらないかも..万人に伝わってほしい内容なんだけど。
映像のすごみに監督の執念さえ感じます。

ムーラン(1998年製作の映画)

3.7

この時期のディズニー映画としては革命的だったと思う! 女の子が"ヒーロー"なんて !
モンゴロイドを極悪に描き過ぎなところとか?は残るけど、
自分を変える勇気ひとつで世界はかわる!
な映画でした。

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

3.5

美しく歳をとるって彼女たちのことなんだな..
人生を重ねていくと見える景色はそんな風に変わるのか!
っていうことをリアルに気づかさされた映画でした。
いつまでも素敵な4人が大好きです!
いつか4人みた
>>続きを読む

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.8

ドラマFANなので映画化されたことに大感激! 個人的にはドラマの最終回で終わっても良かったと思ってる。

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

4.0

保育園のころ、これを見て
狸になりたい..いやホントはわたし狸かも?!
と本気で思ってた ٩( ᐛ )و

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.0

ちいさい時、よくお風呂に潜ってアリエルごっこしたなあ ..!

ライオン・キング(1994年製作の映画)

4.0

ストーリーもさることながら、テーマ音楽やアフリカの大自然の描写、動物たちや水しぶきの"動き"の描写など、芸術性の高い作品だと思います。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.0

心が苦しくなる。子どもが犠牲になることに、正義なんてあるの 。一番守るべき存在だったはずの彼らを守れなかったのは、おおきな罪だとおもう。たとえ実在しなかったとしても。

アラジン(1992年製作の映画)

4.5

私の中のKING of Disney !話のテンポもいいし、ドラマチックで、何より音楽が最高!!!
キャラクターもひとりひとりが魅力的でスタッフの愛が伝わってくる作品です。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

4.0

親子愛の話であり、友情の話であり 、なにより勇気が全てを変えるキーワードなんだってことに気づかせてくれる。

環境問題へのメッセージも含まれているように感じる。

ピクサーはいつも人以外の主人公から人
>>続きを読む

ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

3.5

小学生の時、父と観に行って 戦争やレイプの生々しい描写に 吐きそうになった記憶が強いです。だけどそんな自分でも、ジャンヌの強さ、逞しさはかっこいいと思った。

十五才 学校IV(2000年製作の映画)

4.5

生きる意味は、誰かが教えてくれるものじゃない 。
探すものでもない。
生きてるうちに、きづいていくもの。

侍は歩き続ける。