玉城康雅さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

アラジン(2019年製作の映画)

3.2

ミュージカル映画。最後はちゃっかり伏線回収されました。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

これだけ映像と挿入曲がハマった作品を観たことがない。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

ハッピーエンドとはまさにこう言う事ではないか!
ポッキーの様に最後まで見どころ満載の作品。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

ロバートデニーロ痺れるー!
あの歳の取り方ほんまに憧れるわー^_^

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

観たらしばらくビートが残っちゃう!
そんな余韻もスッキリした作品。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

何も持って幸せとするのか考えさせられる映画。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.7

モーガンフリーマンこの役ハマり過ぎ
ジョークかまして我慢出来ず自分で笑っちゃう時のあの引き笑いがたまらない。

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.2


クリントンイースドウッド演じる頑固で不器用な父親の姿は多くの人が共感出来るのでは無いだろうか。
親が子を思い、子が親を思う。それ故に時には不必要に考え込み、すれ違う。
でもなんだかんだ子は親の背中を
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アマデウス(1984年製作の映画)

4.5

モーツァルトへの羨望と嫉妬はやがて自分を苛んでいく。
鬼才の陰で己の凡庸さを嘆いた音楽家のストーリー

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.1

天才数学者の物語。
暗号解読の為国家機密に携わった事をきっかけに精神を病んでいく。
次第に幻覚が見え始め、現実と幻覚の区別が分からなくなってくる。

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.3

ロバートデニーロの珠玉の演技に只々感銘。
実話を元にしたヒューマンドラマ

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