音響とかストーリーとか笑えるところとか、映画のお手本だなあととしみじみ
・主役の子の友達がめちゃ良い奴シリーズ
・展開は読めたが泣けるとこは良かった
・お父さん口説いけど面白い
・基本的にキャラがありがち
・聾唖の方の気持ちが少しわかった気がする
・CODA
物質ありきの現代社会なら人間なんぞゾンビと一緒じゃね的なジャームッシュの皮肉と解釈しました。アダム・ドライバーの飄々さは好き。真似出来ないけど。
予習無しで行ったら最高に面白かった。個人的にウェス作品の頂点
2度鑑賞
・色がアメリカのお菓子感がいい
・管理人のおっさんの人間味が最高
・不審者の起承転結の転要員笑った
・ノンフィクション感が凄まじくてアメリカって自由な国って一部なんだなと再認識
・個人的に悪>>続きを読む
時代背景の描写もあって理解が深まった。アクエリアス良かった。ワンダーのドラムすげー。
なんだろう、理解できない楽しさかそこにあるって感じ。映画館で二回見た
満たされた3時間だった。
とにかくワタリ役三浦透子の演技が秀逸だった。岡田将生の憎めないクズ感も良いアクセントだった。とりあえずボーっと余韻に浸っていたい。生き残ったものは死んだものをひたすら思い続け>>続きを読む
20年振りに見たけど当時より泣いた。尺が丁度いい。
曲がたくさん聴けると思ったが結構ガチな企業物語って感じだった。ベリーとスモーキー以外のバンドにもフォーカスして欲しかったなあ。途中で寝た。でもまあ60年代のモータウンの凄さはしれたかな。
よく分からないが味わい深いものがあった。繰り返して味わい深いものになったとしてそこになんの意味があるのだろうか。
こういうベクトルのホラーは初めて見たと思う。もしかしてシャイニングもこっちに入るのかな?
登場人物全員字幕無しで表情だけでも理解できそうな演技力がエグい。ロボトミーの進化版みたいな荒療治を見てカッコウ>>続きを読む
ダニエルのボンドでは一番好き。Qの出番が多し。クリストフの趣味の悪さが心地悪くて心地よかった。レアセドに見入ってしまった。
ガキの頃に見た。オーランド・ブルームを初めて認識した映画だったので彼の印象が今後悪くなってしまった記憶(笑)
ガキの頃見た。立ちションしてるところを狙うのはズルいと思った記憶。
ゴズリンに乗ったおっちゃんの利確シーンが熱かった。損する裏には得する人がいるとは常日頃考えていたことだけど、得する側目線に立ってみても辛いものがあると痛感した。バーリ氏のぶっ飛び方が最高だった。
ドイツの民家でのロマンスが印象的だった。最後どうして見逃されたのかよく分からなかったなあ。
前作慰めの報酬がパットしなかったが今作はよかった。Qとの対面シーンがアガった。ボンドの親代わりのオッサンが亡くならなくてよかった。「お前が生まれる前から準備はできてる」シビレる〜
オープニングに入るまでの流れが最高にアガる。先の読めない展開に画面にくぎ付けとなった。