みちもちさんの映画レビュー・感想・評価

みちもち

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RRR(2022年製作の映画)

3.1

インド映画のエンタメ力はディズニーに匹敵する。

長いけど。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.5

前作を全てYouTubeで予習してからみた民でさえこんなに面白く見れたんだから今更ながらワイスピ人気の所以を知った。

次のやつもまた、映画館で見たいと思ってます。見れますように。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.4

思い立って映画館で見たけど想像以上に良かった、64世代が子供の頃に見た世界があった。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

1.9

美しい絵作り。
けど、ストーリーが何かを意識しすぎていて押し付けがましく感じてしまったし、現実を端々で感じた。

L.A.コールドケース(2018年製作の映画)

3.3

ビギーの曲が大音量で聴けるイェーイ!くらいの浅めの好奇心で行ったけど闇が深い、掘れば掘る程複雑になっていく内容でした。
お、おまえもかー!と言うくらい汚職まみれで最初から最後まで大体の人を疑って見てし
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.3

怖いので真面目に観なかったけど、思ったよりグロくなかったと思われる。

うっかり最後ハッピーエンドかと錯覚しそうになった。内容に反して温かみのある画と、素朴な音楽を要所要所使うあたりが唯一無二で、B級
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ステージ・マザー(2020年製作の映画)

2.0

もっと人の心の複雑な描写があっても良かったと思いました、え?自分早送りした?と言うレベルで展開早い。
描かれなかった心のコンフリクトを脳内補填する要素も不足しているので、観終わった後になんかいろんな人
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シンデレラ(2021年製作の映画)

2.3

キャスト豪華でした。

ダイバーシティアンドインクルージョン、アンタイルッキズム、フェミニズム。

でも王子の見た目は普通にイケメンマッチョなんだよな。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

4.9

誰も傷つけない最強の娯楽映画だと思う。
ノリノリの音楽と愛らしすぎるキャラクターデザインに毎回やられる。

若干ストーリーにまとまりなかったのが難点。

単独で売れすぎたのが原因だけど、時系列遡るにつ
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

全く好みではなかった。

やりたかったキラキラシーンのために作った一本のように思える。

大田区と川崎の間にお住まいの彼らはどうなったんじゃい。。。

中村佳穂は好きだけれどもこの映画とのマッチングは
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ウィズ(1978年製作の映画)

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マイケルジャクソンとダイアナロスの長めのPVとして活用しています。

おしなべて、曲が素敵なだけに設定や舞台の作り込み方に疑問符が残ります。

でも曲が本当に良いので何回も観ている。

きまじめ楽隊のぼんやり戦争(2020年製作の映画)

2.3

演出はゴドーを待ちながらみたいな不条理演劇っぽい雰囲気だけど、キッチリとメッセージが明確な内容だったように感じた。今の時世を風刺するかのようでした。

癖があるので万人受けはしないと思われる。
あと、
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ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

3.3

この映画のエンディングの後に続く彼と、彼の周りの物語が、幸せであってほしい。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

1.9

初手から福田組の圧が強すぎて、思った以上に笑いを求めてしまったので、色々肩透かしなところがあった。

ただ、長澤まさみが本当に可愛くて、見た人みんな好きになると思う。

ダンボ(2019年製作の映画)

1.9

ドリームランドでの一連の映像は、バットマンかチャーリーが出てくるかと思ったし、エヴァグリーンはヘレナボナムカーターに見えてくる。

オリジナルアニメーションに時折出てくる独特の奇妙な空気だけを抽出して
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若草の頃(1944年製作の映画)

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meet me in St. Louis

内容関係ないけどあのセントルイス、かつて最先端をギュッと詰め込んだ街だったとは到底思えない。

ジュディガーランドの別格級の美しさが際立つ。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.0

キャラクターが立っていて愛着の持てる映画だった。

彼女達みたいにスマートではなかったけど、イケてるモメンタムを求めて陽キャのハウスパーティに乗り込んでいく時代、あったなぁ。今考えるとゾッとするけど。
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

2.8

聞き齧った程度の予備知識とともに
遂に見始めた。

食わず嫌いだったけど
展開が王道なだけに無用なハラハラはないし、無用なギミックないので私は結構楽しんだ気がします。

ただこの後、時系列なのか制作順
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

2.5

通しておしゃれなカメラワークで、美しい仕上がり。
ドラマとも原作とも違うものと思って見るのが良い。

アクアマン(2018年製作の映画)

2.4

単純明快なストーリーで、演出もド派手。
監督の愛がモリモリだった。
ある意味娯楽映画の理想のカタチだと思う。

ちょっとずつ人物の心情や、社会へのメッセージを、複雑とまではいかないけど、深めに描けてい
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