あったけー温度、あったけー音楽
ミクロな社会の中で起きてる出来事にもっと敏感でありたいし、干渉したい
会話の無限大のポテンシャルを再発見してしまったね
もっと会話を楽しむ気持ちと恐れない気持ちを持ちたい
ヘルシンキの生活
無愛想に、口数少なに通ずり合うコミュニケーション、本当に憧れる
途中までケッコーこれオモロイ系かも!って思ってたけど、終盤はなんだか人間讃歌的にも受け取れなくてだるかった
作り方はおもろいしグリルズはずっとおもろい
ジリジリ暑い日は口数の少ないロードムービーを見るに限る
年取るごとに友情の難しさとかけがえのなさがわかるなあ
ピュアなヴァイブスだいじ
モノローグかわい
普通に頭突きとかするの好き
牛久大仏もやっぱでっかくて好き
スパイ映画ってだいたいスーツびしばし着てて良い
カンバーバッチの息子のカンバーバッチの息子感!
にしてもカンバーバッチの笑顔はいいね👍
話が早いヤツだけが信頼できる
タイタニックはいいやつだったのにキモくて切ない
かなりおもしろかった
マチズモ的父像の死守に失敗して崩れ落ちるパパに寄ってくる子供達、良かった
記憶の3倍ぐらい面白かったけど、記憶の5倍ぐらい金持ち悪いやつだった
静かで優しい画と違和感ある言葉で夢の中の世界みたいだった(前半寝てたから実際の夢を当映画と錯誤している可能性はある)
おいしそうなお米!