みっちーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

みっちー

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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.7

完全にブレイキング・バッドのパクリ
ただ2回目にクラブに向かう時は笑った

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.9

くすっと笑える感じで面白かった!
キングスマンが好きな人は絶対に好きになるやろなって感じ

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.5

終始少し重たい感じで、あまり感動もしなかったです…。個人的には好きじゃなかった。

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

3.8

見終わった後はDon't Look Back In Angerを鬼リピし、気づけばYouTubeでライブを見て、気づけばColdplayの演奏を見てる

レインマン(1988年製作の映画)

4.1

すごく好きなタイプの映画
少しずつ家族愛に目覚めていく感じ。「あなたは僕のレインマン」って台詞が良かった。ただ終わり方。もう少し続きを見たかった。。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

ジェームズ・ボンド対キャプテン・アメリカって感じの推理映画。捻りはあったけど、どんでん返しではなかったから、あまり印象に残らなかった。。

アス(2019年製作の映画)

3.6

最後のオチね。これは予測できへん。
ただ見終わってから考えると、大しておもしろくはないな。

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

3.8

最初はうん?って感じやったけど、途中から一気におもしろくなって、最後は名曲のUp Where We Belongで〆。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.6

環境って大事やなと感じる作品
ただ、大して中身はない。。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.7

ガールネクストドア的な作品。
なんかあと一捻り欲しかったような、なんか惜しい感じがする。でも良かった。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ良かった!
感動とかではないけど、すごいホッコリするし、所々声出して笑う。テイストもストーリーもかなり好き。

ウォーリアー(2011年製作の映画)

3.6

皆さん高評価ですが、好きになれず…。
兄弟目線で見るとすごく感動するけど、父親目線でいくと、結局クズ人間のまま終わってて消化不良。最後もはよタオル投げろと思ってしまう。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.8

監督からのメッセージが非常に強い作品。つい2年前に人種差別の事件が起きてたなんて知らなかった…。

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

4.2

川釣りという軸をベースにある兄弟の人生を見ていくお話。このテイストの映画めっちゃ好き。最後は感動。
レジェンドオブフォールといい、田舎町の好青年役のブラピが1番えぐい。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.5

死を正当化してるようでこの映画はあまり好きにはなれなかった。。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.7

サラリーマンの自分に当てはめて見てみると面白いかも。生きていく上で軸がないとこの映画の最後のオチみたいになりそう

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.1

衝撃を受けた。
完全ノンフィクション作品やから、本人のインタビューも随所入ってくるし、途中グダるような感じもあるけど、面白すぎて一瞬で2時間過ぎた。もう鳥肌。。

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

平和な1週間を見てるだけなんで、正直割と退屈なんやけど、なんかすごく好きな映画。パイを食べてるシーンが好きでした。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

映画開始5秒で引き込まれた。
シンプルに歌がいいよね。ストーリーもサクサク進むし、非常に良かった。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.6

どんでん返し系と分かっていながら視聴。
ちなみにぼくは残り20分でやっと最後のオチに気づきました。皆さんはどのタイミングで気づきましたか?
ってな感じでクイズ感覚で見てもうた…

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.7

こんなホテルあったら人気でそう
とりあえずカラフルで全てがオシャレ

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.4

ワイスピ感0。東京ドリフトの次にダメな作品。
最後も話がおかしい。なんで6分で夜が明けて、崖まで走って、晴天から急に豪雨。話がめちゃくちゃ。。

マジェスティック(2001年製作の映画)

4.2

評価低いけど、個人的にはすごく好き。
最後のシーンもやけど、街のみんなで奮起して映画館復活させるとこ。良かった。
この監督の作品かなり好き。

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.2

東西ドイツ分断のお話。一瞬やった。
勉強になるし、途中すごい悲しくなるし、途中少し感動するし。何より続きが気になる。あと1時間ぐらいは見れる。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

まず俳優陣が全員好き。
やし、めっちゃ面白いしカッコいい。

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

3.8

ユーモアたっぷりの恋愛映画風の友情青春映画。少し最後は悲しいけど、部屋の中でリスを追うシーン。良かった。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.5

不器用な主人公3人が、苦しみながらも生きていく様子を、今まで見たことないレベルの映像の美しさで楽しめる最強の映画。これは見ないと損。
OasisのWonderwall流れた瞬間、全身鳥肌たった。ほんま
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.2

完全にタイトルおかしい。関係ない。
最後は今生の感動の別れみたいな感じやけど、途中わけわからんすぎて、そのテンションまで持っていけへん。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

4.2

ずっと見てられるテンポ感。オシャレでロマンチックでキラキラしてた。個人的にはすごく好きな恋愛映画。「人生はラブソング。」うん。いい言葉!

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

いい映画やった。ほっこり。
朝の見回りで猫が付いていってるシーンがめっちゃ可愛かった。