ミイラとりがミイラに的な話。
まぐわいの儀式?のときに周りの女達が「あぁ、あぁ、あぁ、・・・・・」って歌うように繰り返していて、どっかで聞いたなぁって思ってたら「あぁ~しらき」っていう女芸人さんの持ち>>続きを読む
相変わらず恐竜の迫力は凄まじい。けどね、あのラストでいいの? 今度は島じゃねぇんだぞ? 被害甚大どころじゃねぇぞ! クローンのガキは、ろくなことをしないな!
支那が金に物をいわせて、キャストに支那人をぶち込んだ感ありありで萎えたねぇ。ようやく映画には出させてもらったけど、「活躍」というには程遠かったし、負の記憶としてしか残らないしお気の毒様。そういうわけで>>続きを読む
バスケットの前にやることが幾らでもある。そこをクリアーしないと単なる「付け焼刃」にしかならない。「スポーツマン」以前に「人間」なんだ!
あれ二回目は寝たふりしてたよなぁw
ブルーベリーパイもたしかに素晴らしく美味しそうだったけど、ジュード・ロウが食っていたパイだかケーキだかのほうが気になった。なんだあのデカいやつ。あれ一人で食うんかい>>続きを読む
うぅむ、色っぽい絡み全カットバージョンがあるなんて知らなかったorz 色々用意して正座して見てたのに其の意味では期待外れではありましたが、坂井真紀さんの透明感は充分感じることができました。これから見る>>続きを読む
あのラストだから、このキャスティングだったのか.....と納得。それにしても、1時間半ちょっとに纏めるには惜しい原作なのになぁ。森田君の話はともかくとして、安藤さんの恋バナの続きなんかも、とても面白く>>続きを読む
主人公の大森南朋が演じる狸穴が結構下衆だと思ったら、負けず劣らず相手の痣のある人も下衆だったというね........。浮気しながらキラキラした眼で「愛してる」は無ぇだろw あの子だって本当の父親は違っ>>続きを読む
豚に食われるシーンを期待して本作を見るんだったら「ハンニバル」を見ることをおすすめします。食人したことに対する刑で首だけ地上に出されて埋められるシーンで犬に噛まれてプルプルしてた役者の根性に+1ポ>>続きを読む
凍った川を流される死ぬような経験をしたもんなぁ、レオさん、これでアカデミー賞獲れなかったら死にたくなっただろうね。あと、熊の息が大変臭そうでしたね。