さこさんの映画レビュー・感想・評価

さこ

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

心が打たれた。JAZZは感情の音楽、、、か、、、

センチメンタル・アドベンチャー(1982年製作の映画)

4.0

もし自分に子供ができたら、冒険をさせたいなぁと強く思いました。

ホスにレッドが支えられている感じが、良かった。
ちょっぴり、父のことを考えました。

「良い映画観たぞ!」って感じ。

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

4.0

すごく穏やかで、温かい気持ちになった。

服装やインテリアも素敵だし、会話の内容も魅力的。最後、良いなぁ。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

完璧な人間なんて居ないけど、周りが完璧に見えるもの。

子供が居るって、悩みと感動の連続なんだろうなぁ。

リタが苦悩をぶちまけるシーンと、最後のアパートでのシーンで大号泣。

勇敢で愛くるしいルーシ
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.5

母親同士の会話のシーン、爆泣き。

ファッションやインテリアも魅力的!

ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

相手の気持ちになって考える、ということ◎

あとは普通に恋に仕事に苦労しながら頑張っている女性を見れて、私も頑張ろう🥺と思えるな〜



👨🏽好きなシーン①🧑🏻
女は大変だ

お前は自分を守った

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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

映画って素晴らしいなと思いました😌


「焚き火を焚いて、シャンパンを飲んで、若さと人生を祝おう!」

「君は親友役を演じてる」

あと、インテリアも素敵でした。
アイリスの家も可愛いし、マイルズの家
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緑の光線(1986年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

 
他人にも指図されるのは嫌、でも自分の意思を言葉にすることができなくて、、、っていうもどかしさ。


相手を受け入れることと同時に、相手に対して自分を開くこと、それによって生まれる交流、

きっかけ
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海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

4.4

恋愛についてここまで言語化できるって凄いな、、。

ファッションや色彩が美しい!
今の季節に鑑賞するのにぴったり。
音楽がレコードで流れていない時以外生活音で、リアルだったな、、

中庭?にデッキ出し
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ストレートに、ポジティブで心に響く言葉が多かった!

世の中にはいろーーーんな仕事をしている人が居る。
人には人それぞれの生き方があって、それを決めるのも自分次第。

ベタだけど、この通りだな〜
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.5

やー、何回も観てしまう。3回目くらい。笑

不器用で空気読めなくて、、、共感多数(笑)

まっすぐで、心温かくて、子供らしさが抜けない感じがチャーミングなんだよなぁ。

最後の踊りのシーンとアパートの
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天使の入江(1963年製作の映画)

3.2

主人公とディーラーの立ち振る舞い、動きが素敵。

映像の撮り方や音楽が劇的。

セッション(2014年製作の映画)

3.8

悔しさに勝るモチベーションはないよなぁ、誰かに認めてもらいたくて努力するんじゃないんだよなって改めて思いました。痛感。

舟を編む(2013年製作の映画)

5.0

何かに直向きになる姿って、心が揺さぶられるなぁ。映像や音で、日本の美しさを感じられる映画。十五夜の風景、電車内からの海、筆、ぬめり感、煮付け、、なんだか五感が研ぎ澄まされた!
海の映像や音も効いてたな
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鉄道運転士の花束(2016年製作の映画)

3.5

癖のあるユーモアが効いていた笑
セルビア人の面白さのツボって、こんな感じなのかしら笑

映画の趣旨とは違うとは思うけど、失敗しないことは恐怖でもあるのか!と思いました!

色彩やインテリアが好み。イリ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

"定めがあるのか、風に乗ってたださまよっているだけなのか。ーたぶんその両方だろう"

その時の状況によって、変化していくフォレスト・ガンプの人生。
そして、それに対して否定しないガンプを見て、過去に囚
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

"心の豊かさは失ってはだめだ"という言葉にガツーンとやられた、、

いかなる状態でも心や頭は自由であることができる。そしてそれを生涯忘れない大人でありたい!

大喝采でした、、

パターソン(2016年製作の映画)

4.3

スマホがある時代の話なのに、主人公がアナログな感覚で、時の流れ方が素敵だったな〜

詩を描いている時に、音楽が変わって、なんとなく思考が違うところに行くような感覚が良かった!

日常の中に面白みを見つ
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E.T.(1982年製作の映画)

3.6

映画館の大きなスクリーンで観たいと思った!
いつまでも、子供の純粋な心、相手を思いやる心を忘れずに。

この映画を人が創り出しているということにも感動、、!!
人の想像力って本当に凄い、、

ダイニン
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プール(2009年製作の映画)

4.8

爽やかなのに深みのある映画(魂とか、生死とか、自由とか)
これから定期的に観るであろう作品

バックミュージックがほとんどなくて、温度感がジワ〜〜と伝わってくる!
観ていると、解けていく感じ?

あっ
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.8

前作とは月日が経っていて、会話の内容も持つ悩みも違うところにハッとする、、

最後のシーンはほんっとうにお気に入り!

2021 0512
会話の内容から学ぶこと・考えさせられることが多くて、見返す時
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サマーフィーリング(2016年製作の映画)

3.6

ゆっくりと時間が流れていて、色彩と音が素敵
日常のなにげない仕草が映画になるなぁ
爽やかな夏のイメージ

ベルリンの家、アヌシーでの外の食事、ニューヨークの屋上、真似したい生活感だったな〜

マック・
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男と女 人生最良の日々(2019年製作の映画)

3.8

映画館で観たい、、、
アヌーク・レーメが本当に、本当に美しかった。今88歳ということは、2019年公開時は87歳、、衝撃。

何歳になっても女性は美しく、年を重ねれば重ねるほど、魅力が増すことを、証明
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

カメラの角度とスピード感、ファッション、音楽が良かった!

予告の
「90年代最高の"陽気で悲惨"な青春映画」
ってキャッチコピーつけた人すごい。その通り!

サントラのLust for lifeとB
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ほのぼの〜だと思って見始めたけど、めちゃくちゃ泣いた、、


"人生、すぐ分かることもあれば、分からないこともある。
すぐ分かることは、一度通り過ぎればそれで良い。すぐわからないものは、長い時間を掛け
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