さえさんの映画レビュー・感想・評価

さえ

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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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華がある人って
それと同じくらいショックを味わっているのを感じた。

アナが可哀想に見えて、
本当の顔見失ってる迷子に見えて、
ハッピーエンドで良かったねと寄り添うような気持ちになります。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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なんか価値観の違いだとかやけにリアルさを感じる。
ストーリー展開等にアーティスティックさがある映画だった。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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日常の中でも転がっているloveを感じさせるように創られた映画で、
軽くて見やすかった。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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リアルな空気もあることはあるけれど、
もう少し目だけでも動いてたら
伝わるなと感じました。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

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男と女お互いが深く交じり合い
それぞれの濃厚な目が
とにかく魅力的だった。

それでいて2人が
かっこよく美しいんだなって
圧倒的な輝きを感じた。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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狂気的で、美術館に来ているかのように
美しい世界観だった。
引き摺り込まれる

キスへのプレリュード(1992年製作の映画)

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改めて演技ってすごいなぁって思った。

メグライアンの髪からヘアまで真似したくなる魅力があった。
charmingだった

フレンチ・キス(1995年製作の映画)

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メグライアンの魅力で生きてるキャラクターとストーリー。これぞ演じている俳優だなって感じる

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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愛ではなくて、今どきなリアルな男女の交わりを魅せる映画。
嫌いじゃないけど、水彩画みたいな淡い感情はそんな印象に残らないかな。

成田凌さんは個人的に好き。
クズなキャラクターなのに、チャーミングで
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小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

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木の幹のように子供の頃の楽しさを思い出させてくれる。
ハメを外した事したくなる笑
でももうあそこまではなかなか出来ないなぁ

ザ・シークレット・サービス(1993年製作の映画)

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有名になると周りの人たちの対応も変わってしまって、より孤独を感じるんだろうな

スタンドアップ(2005年製作の映画)

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男性が嫌いになりそうになる。くらい胸の棘が疼いた。
こんな大したことない男どもがいるくらいなら、自分がもっと幸せになってやる

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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今の等身大の自分と似た将来への葛藤と
それ以上に歳を重ねていくにつれて昔が暖かく感じ、自分の人生の枠組みが徐々につくられていってしまう。
この揺らぐ気持ちをすごく感じた。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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それぞれのキャラクターの観点で彩られた瞳に感動しました。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

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どのキャラクターもチャーミングだった。
本で読んだイメージに合った配役で、
裏切られなかったのが久しぶりに嬉しい。

和やかな全体の中にある感動的なストーリーこういうタッチの映画好きでした。

マスク(1994年製作の映画)

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キャメロンディアスとてもセクシーで
特に良かった

ドゥーマ(2005年製作の映画)

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壮大で永遠を感じた。
この動物の本能と人間しか持っていない理性との狭間を映画におさめることに感動しました。

生きる上で大事な言葉が隠れてる。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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女の子の素朴さと感情の素直さがとってもキュートで、それと同時に宝石のような魅力を感じた。

これなら、信じられる明るいキャラクターだなって思う。

感動しました愛に

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

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チャーミングな映画でした。
画角のシュールさも目を引く。
どのキャラクターも好きで笑っちゃう

社交ダンス習いたくなる本当に。

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