このレビューはネタバレを含みます
花音の父が娘の無罪を信じ、学校のいじめを疑い、マスコミを罵倒し、他者を攻撃することで自分をどうにか保っている父親、注文した弁当のおかずが足りなかったときとうとう切れてしまう店長、ボランティア活動で良心>>続きを読む
ショムニとエリン・ブロコビッチと半沢直樹(?)を足したような話。
韓国の女性はたくましい!
終盤でいろいろ回収されてスッキリ。
TOEICの勉強でそのことわざ覚える必要ある?と思ってたのが、あら〜そ>>続きを読む
白黒のほぼ正方形の画面が窮屈で不穏な空気を醸し出している。
どんどん異常な世界に入り込んでいく。
最後の光はなんだったんだろう?
ベテランの人は本当にいたのか?
若い人が生み出した想像の人だったのか?>>続きを読む
2人の海のデートシーンがかわいいかった。
終盤からSF感が強めで、いい感じだったのに無理やりこじつけたのを見せられて少し冷めました。
お父さんに人生論や家族論をもっと語ってほしかった。
2人以外は1日>>続きを読む
イケダは自分が子どもを持つことは考えたことはなかったという。しかし、誰でも何かしら生きていた証をこの世に残したいと思うものなのだろうか。
イケダに映画制作に通じている友人がいて、本当によかった。この作>>続きを読む