わきおさんの映画レビュー・感想・評価 - 28ページ目

わきお

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ディレクターズカット ブレードランナー 最終版(1992年製作の映画)

5.0

私のなかでハードボイルドといえば、ブレードランナーである。デッカードは寡黙なタイプだが男が憧れる渋い魅力がある。

なんと言ってもVangelisが手掛けたサントラが総じてカッコいい。雨の降る夜の首都
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ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

3.5

体当たりで挑んだノースタントアクションの中でも電飾を掴まりながら降りるシーンは衝撃を受けた。

デビルマン(2004年製作の映画)

1.0

ツッコミをいれずに全編観賞できる人はいない(確信)

レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード(2003年製作の映画)

3.1

ジョニー・デップが飄々として魅力たっぷり。

終盤でまさに「痛い目」にあいます

ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

3.8

閉鎖空間を脱出するという息が詰まりそうな緊迫感は今見ても十分感じられる。

スピード2(1997年製作の映画)

2.8

ウィレム・デフォーの怪演が見物。ただ、肝心のスピード感は船という乗り物のためあまり感じられなかった。

パピヨン(1973年製作の映画)

4.0

生きることに対する執念をまざまざと見せつけられる。

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

3.5

キャスティングが豪華。パニック映画としても金字塔的な作品。

トレマーズ(1990年製作の映画)

3.5

謎のユルさがクセになる。グラボイスの体液は本当に臭そう。

デスペラード(1995年製作の映画)

3.5

アントニオ・バンテラスが恐らく一番カッコいい映画。乾燥した町を行くクールなのに情熱的なエル・マリアッチに惚れる。