肉巻き太郎さんの映画レビュー・感想・評価

来る(2018年製作の映画)

オチがよくわからなかった。

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

面白かった

キングスマン：ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

最初に観たが楽しめた。

キングスマン(2015年製作の映画)

ファーストエイジから観てしまったが特に問題なく楽しめた。とてつもなく面白かった。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3時間以上あったが第一幕と第三幕では全然違うジャンルの映画に思えた。終わりの方の投げやり感があまり好みではなかった。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

子供の頃に観てから何回か観た記憶がある。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

悪の教典(2012年製作の映画)

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

原作は良かった

ゲド戦記(2006年製作の映画)

ジブリで一番好き

そして父になる(2013年製作の映画)

神経質な父親と大らかな父親の2家族の入れ違いの話。複雑

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

感動した

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

誰も幸せにならない。最高。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

一作目より過激かつ敵がわかりやすくなっていたが特撮感が出ていて戦闘シーンメインの映画になり変わっていた。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

インターンシップ(2013年製作の映画)

なんかこういう人たちが人生うまくいくんだろうなって思えて憧れる。

パディントン(2014年製作の映画)

かわいすぎる

AIR/エア(2023年製作の映画)

結果どうなるかはわかってはいるものの主人公たちと同じテンションで喜べるくらい感情移入しやすい。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

人間の汚さが滲み出ている。最高。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

ありえないほど感動する！

孤狼の血(2018年製作の映画)

物語に出てくる全ての人間が汚れている。
最高。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

憧れる。

エスター(2009年製作の映画)

みんなで観た

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

めっちゃ感動した。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

派手すぎて好みじゃなかった。

マスク(1994年製作の映画)

母性(2022年製作の映画)

自分が社会的に見ると母親でも言動的には娘であるという母親にまだなりきれてないことを娘が悟るという難しすぎる映画。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

去年一番面白かった映画。誰も幸せにならない感じがいい。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

みんなで観たからか楽しかった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

1作目観てないけど良かった。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

めっちゃ好き

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

去年観た映画で2番目に面白かった

グリーンブック(2018年製作の映画)

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

ディカプリオかっこよすぎる。

ズートピア(2016年製作の映画)

普通に好き

怪物(2023年製作の映画)

観終わってからなんとも言えないし頭で整理しきるのにも時間がかかった。