トム・クルーズも頑張ってるけど、46歳のチャン・ヒョクさんもマジでかっこいい！！！スタントなしのアクション（ありとあらゆる武器で何十人と鮮やかに殺傷！！w）は一見の価値あり♡
（ストーリーに注目すると>>続きを読む
イエスはアラム語だったのかぁ。ヘブライ語かと思ってた。いやー、いろいろおもしろかった♪
全わたしが泣いた！！
これは娘（かつケイトの妹）にしか描けないだろう…。
おしゃれで音楽もいい。非常に現代的なフェミニズム映画といえる。予備知識なしで臨んだせいで、1878年が40歳の1年を描いたとは気づかず。歴史物を期待すると裏切られる。フランツ・ヨーゼフの髭の着脱とイメ>>続きを読む
The 90年代。あの頃、あまりに流行りすぎて敢えてスルーしてたのをようやく鑑賞。閉館間近の京都みなみ会館でみられてよかった。
音楽最高、4Kで映像も素晴らしい。爽やかな金城武はまちろん低身長でブリー>>続きを読む
これまで知らなかった人にとっては当然日本人（しかも被差別部落の人々）が殺戮されたことについて考える機会になるが、それ以上に圧倒的に重要な点は「朝鮮人だったら殺しても良いのか！？」ということ。見事な展開>>続きを読む
セルゲイ・ロズニツァの「戦争正義」（「破壊の自然史」と「キエフ裁判」）の日本立てで。
吉見俊哉『空爆論』に思い返しながら観た。破壊（空爆）→製造（武器）→ 破壊（空爆）→製造（武器）→♾️の繰り返しで>>続きを読む
セルゲイ・ロズニツァの「戦争正義」（「破壊の自然史」と「キエフ裁判」）の日本立てで一気観。「キエフ裁判」はラストが最もおぞましかった。結局人が人を殺すのいうのはどういう形であれおぞましいなと。（虐殺を>>続きを読む
1度目は字幕版で。これぞインディアナ・ジョーンズ！シリーズの集大成にふさわしい作品。ポエニ戦争や年老いても美しいマリオン（カレン・アレン）に感動。そしてハリソン、本当によくがんばった♡IMAX最高…最>>続きを読む
プールの浮力のとこから泣き始め、教会からトットちゃんが駆け出していく怒涛の流れで号泣。すべてが素晴らしすぎた。敢えて説明しないが、画面や音響がすべてをたしかに語っていた。名作…。
太平洋戦争開戦直前の租界上海。ユージンは「山桜」の暗号を隠してたのか？？ちょっと難しかったので復習しないと。コン・リーが美しかった。オダギリの使い方はちょっと…
このレビューはネタバレを含みます
よくあるホロコーストものかと思って観てたが（ヨーゼフ・メンゲレは出てこない）、観たことのないアメリカやロシアのプロパガンダ映像も興味深く、延々と続くダニエル・ハノッホの証言がじわじわ効いてくるから不思>>続きを読む
ユン・ゲサンを堪能するためだけの映画。
キム・ギドク脚本・総指揮。
拷問の際のキスシーンは秀逸。さすが。
セリフがほぼないユン・ゲサンはとにかく名演。一方それ以外のキャストはこの映画のなかではなぜか大>>続きを読む
ユン・ゲサンのために視聴。キュンキュンしてよい。ストーリーも意外とよくて、見てよかったと思える作品。
名作すぎる。おままごとのように思えるけど、実はリアルな愛の物語。
わたし自身を含む、すべての愛する配偶者を亡くした人々必見！（荒療治だけどなんとか耐えられた…涙）
タナダユキ、すごすぎる！
淡々とヴァンゼー会議の進行が描かれる玄人向けの作品。
歴史をやっている身としては、そしてかつてドイツ史を専攻した者としては、大変おもしろかった。これこそが真の恐怖。こうやって「最終解決」は躊躇なく決定>>続きを読む
「剣客」のテユル以上に剣さばきやらぬ包丁（ナイフ？）さばき巧みに次々と人を殺しまくる血みどろ韓国ノワール・アクション。イ・ミンソクがただただ哀しく美しい…♡
「剣客」に引き続き、チャン・ヒョクのチャン>>続きを読む
チャン・ヒョク史上最高のアクション映画！！チャン・ヒョクの、チャン・ヒョクによる、チャン・ヒョクのための映画と言っても過言ではない。
あと2〜3回は映画館に観に行きたかったけれど、COVID-19の感>>続きを読む
非常によくできた作品。美しい色彩。静けさに覆い隠された2人の人間の孤独と絶望と行き場のない情熱が、最後の最後に解き放たれる。うさぎの「赤い」色が象徴的。
チャン・ヒョクを堪能したいならDVDを買うべき作品。現実と妄想が交錯しながら進んでいくのがおもしろかった。ラストのベンチのシーンがとても哀しく、エンドロールの回想シーンはジュンギの本心（久々に感じた淡>>続きを読む
もう少しスタイリッシュな濡れ場にはならなかったのだろうか…。演出がちっとも妖艶じゃない。もったいない。動きがまずい。松坂桃李くん自身はかっこよかったけども。
