あらゆる分野におけるプロたちが同じ方向を向いてひとつのものを作りあげる、それが世の中の流行を作る そんな楽しいことない
これから毎年クリスマスが近づくたびに観たくなりそうなリリカルファンタジー!
緩急つけたテンポが主要人物たちのキャラクターを引き立てていてあっという間の58分でした。鈴木蘭々可愛い!
極限状態で起こりうる群集心理、物に対する価値観の転換がリアルにかつコミカルに描かれていて面白かった!
科学技術の発展はコミュニケーションの希薄化と比例していることにも改めて気づかされた。個人的には、>>続きを読む
「繋がり」が幸せとは限らない。けれど やっぱり「血縁」が正義とされる虚しさを見せつけられた。物語の一部や続きを観客の想像に託す見せ方も含めて好きでした。