目の前に座ってた白人男性がデカすぎて、かつ2分に1回くらいのペースで座り直しやがるから、ありえないほど集中力欠けたけどそれでもようやく観れて良かった。
安定のザックスナイダー。
楽しめました。
隣の外国人はフライングで「I'm rich.」を言ってました。突然喋ってビックリしました。
日常。
繰り返し。
その中に見えるほんの僅かな変化。
生きる希望。
この映画は観ているだけで幸せになれる。
途中の読みが最後当たりましたが、最後まで踊る哲学的アプローチ面白かった。
大根さんの中で1番笑った(気のせい?)かも。
蕎麦屋のシーンでグッと来た。
隣に座ってた韓国人4人組のコンビニ袋ガサガサと、左2個隣のおじさんの5分おきの大きな咳がなければ多分最後泣いてた。
これは、素直な疑問で、
上映中のおしゃべりはご遠慮ください、
は勿論だとして、>>続きを読む
ほんと良かった。
気づいたらジェイクに感情移入してて、自然と涙が流れるという。