ヒさんの映画レビュー・感想・評価

ヒ

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母性(2022年製作の映画)

3.5

自分の母親との関係を思い巡らせながら、母と祖母の関係も想像しながら観ていたら思いがけず泣きそうになった

自分にとっての母親もまた祖母にとっての娘であって、母親だって初めての母親を必死でやって母親なり
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

4.0

自分を本当に大切に想ってくれてる人に気づくのっていつも遅いんだよね、、、。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.2

おもしろかった
難しいこととか考えることとかから逃れたい時に何も考えずに観れる

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.8

視覚的にも聴覚的にも楽しい映画!
初めて観た時の感動今でも忘れない

娼年(2018年製作の映画)

2.8

いろんな性癖を抱えて生きる人たちの映画
サングラス姿の松坂桃李がおもしろかった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

桃のシーンが印象的
上流階級下流階級、そしてその下流にさえもカウントされないパラサイト、共通する部分もあれば大きく違う部分もあって、その対比がよかった

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.7

若いからこそ輝いていた時間!っていう感じ
怠惰で縛られるものがない学生っていう身だからこそ、いい意味で無責任で、あそこまで今その瞬間に全力で没頭できて欲に忠実で居られて、そんな姿が最高にキラキラしてて
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

5.0

自身も大人になるにつれて失っている感覚とか戻りたい時期があると感じるからこそ、切なくてでもすっごいいい映画。
あの頃に戻りたい、人生はそれの積み重ね!
観る年代によって感じ方、すごく変わる。小学生の頃
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河童のクゥと夏休み(2007年製作の映画)

3.8

夏になると毎年親と観ていた。
そして毎年泣いてしまう、小学生時代。
あの頃よりSNSとかものすごい発達してる今、そして自分も成長してる今観たら情けなくて消えたくなりそう、わたし

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

2.8

性病とか、いろんな問題を暗に示している?自分の貞操観念についても考えさせられた。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

自分の常識を逸脱した文化が世界にはたくさんあるだろうが、それがあることは理解できるとして、その文化を理解することはやっぱり難しいと感じた
この設定とか思いつくのがすごい

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.3

不気味でかなり面白かった!
ホラー映画を初めて好きと思えた
もう一度見返したい

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.5

OZのヴァーチャル世界を見た時の、あの心躍る感覚を忘れられない!
映画のストーリーも好き
親戚のあの感じ、すごくよくわかる。夏休みにおじいちゃんとおばあちゃんちに帰った小学生の頃を思い出す

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.4

いろいろなこだわりは感じるし映像もセットもキャストも綺麗だけどテレビcmだけ急にチープな印象

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.3

死後の世界ってこんなんなのかな〜とか
自分は来世何道に進むのかなとか想像して面白かった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

わかる、わかる〜の連続
わかりすぎてつらかった
なんでこの人に?って自分でも思うけど執着なのか愛なのか、離れる決断ってできないよねえ
だからといって自分を好きになってくれる「いい人」で妥協はできない、
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イキガミ(2008年製作の映画)

4.2

普段生きている中で関わる人にももちろん自分にもそれぞれの人生があること、不当に奪われていい命なんてないことを改めて感じた。戦争中の今このご時世だから尚更。今観れてよかった作品、プーチンとかにも観せるべ>>続きを読む

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.0

なんでそうなる??の繰り返し
ケータイとか引っ越しとかハタチの男には無理がある
でも松村北斗かっこいい