みぱちょさんの映画レビュー・感想・評価

みぱちょ

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ザ・ヤクザ(1974年製作の映画)

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私が男性に生まれてたら高倉健さんみたいな人を目指してた

バトル・インフェルノ(2019年製作の映画)

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悪魔より人間の方が怖いって評して欲しそうな映画
悪魔の口からバズったっていう単語聞きたくなかったな〜^_^

なんでこういう映画って必ず主人公の恋人と親友が実は体の関係ある設定にするの?その設定あるだ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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こういう映画素敵なのわかるんだけど、家族愛とか友情とか以上に、恋愛の苦い場面でダメージくらい過ぎて、全体的な感情ががぐぐぐぐぐ、、、、って気持ちの方が大きくなってしまう、、
映画は悪くない、私の問題

コンプライアンス 服従の心理(2012年製作の映画)

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責任ってなんだろう、自分の責任をとってくれる立場があるからといって、本当の意味で誰がどこまで責任をとれるのだろうと思った

正義の名の元で自分の正当性を主張する人はよくいるけど、大義名分で対象に対する
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.0

すごいぞこの作品!!
監督が真摯に作品や映像に向き合ったのがすごく伝わってくる
全てが細部まで凝ってて目が離せなかった、デザインも設定も雰囲気もかなり好き!でもそれ以上に作品に対する熱量が伝わってくる
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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本編にはあんまり関係ないけど、あなたが脅せば脅すほど離婚するしか選択肢が無くなるって言うセリフが好きだった〜真理だよな〜

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.4

奇妙だ!
ヨーロッパのダークファンタジーって人間のグロさが強くて雰囲気が好き!

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.5

最近のホラーはコメディくらいのノリで観てるんだけど、この作品はホラーのレベルが高い!!!
ただゾンビ化するとかじゃなくて、あくまでベースが人間でリミッターが外れましたみたいな設定なのが、感染者にも人間
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流星課長(2002年製作の映画)

3.5

なんというか、自分もこういう独創性が欲しかったなあと心底思わされた笑
躁状態のときに考えるようなくだらないことを映像にして、しかも作品として昇華してくれてる感じ!やっぱり私は庵野監督のつくる作品が大好
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魔の刻(とき)(1985年製作の映画)

3.0

禁断なんだけど、お母さんがめちゃくちゃ美しすぎるのと、めちゃくちゃすんなり濡れ場に入るから気持ち悪さがあんまりなかった

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

3.7

映像もストーリーも構成もナレーションもすごいぞ、表現ってすごい

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